Crystal of Snow / 雪の結晶

地区の問題に振り回されて過酷な?^^;毎日ながら、今日は高2の娘が英検準1級の二次に好成績で合格。 我が家にとって、久しぶりの明るいニュース。 目標に向けて精進するは楽しいばかりで はなく、むしろ苦しいこと多く、勝利の美酒を味わうも一瞬で、すぐに次のハードルが立ちはだかる。 しかし、そのかけがえのない美酒の味を早い段階で教えたことは、私の子育てへの加点かな?と思えども、 「今回はDadの世話にはなっていない。」と娘の正直な感想。

娘が高校に入ってから家庭教師を首になったのは父の計算外。お父ちゃん自身の学習motivationを削いだ要因 としては、地区の問題を上回る。^^;

ゲレンデのリフトで隣の娘の手袋に、
On the glove of my daughter in the Ski lift by my side,
希有に大きな雪の結晶。
Unusually large Crystal of Snow

その美しさとはかなさに、避けられない別れの宿命に、
The beauty and fragility threatened  me with the fate of farewell
おののきながらもまどろんで、
And dozing in the silence

超速 preview (プレビュー)した自分自身の臨終の、
To dream to see myself in the deathbed,
走馬燈の一コマに、
Watching a revolving lantern of my whole life,
再び現る雪の結晶。
To see the Crystal of Snow Again.

あれから7年、意外に早かった、来るべき別れのリハーサル、先輩方はいずれ戻ってくれると慰めてくれるが・・・^^;。