ETX-125-BINOs by Mr.Rakan E. from NYC !

I finally had the time to assemble everything and I wanted to share some pictures with you: Rakan

Comment by Matsumoto/ 管理者のコメント;

Congratulations on the pair of fine Binoscopes completed ,and thank you very much for sharing it with me and the fan of Binoscopes all over the world.
We are also looking forward to reading your follow-up report after using them on the stars.
Thank you again for the fantastic photos!
1台目が完成するとすぐに2台目用のEMSセットをご注文いただきました。
つまり、本プロジェクトが大成功だったということです。

TELEVUE127-BINO on the Center Mount: Follow-Up report by Mr.K.in Fukuoka prefecture / 続報!

Comment by Matsumoto/ 管理者のコメント;

TV127-BINOの続報をいただきました。
AAS-2_R2も初めて試運転され、絶賛いただきました。
“Paradigm Shift” という、大変光栄な一言をいただき、今までの努力が報われ、さらに継続するモチベーションを頂きました。
(いただいた写真に勝手にパーツの解説を記入させていただきました。)

TAKAHASHI-FC100DZ-BINO/ タカハシFC100DZ-BINO完成!(栃木県N様)

 去年の10月に EMS-ULS (R+L pair) 目幅ヘリコイド付 を注文しました。それと同時にタカハシFC100DZ鏡筒2本を発注しました。EMSはすぐ納品されましたが、筒は発注から8ヶ月かかってやっと届きました。
 タカハシは「FC100DZ」を発表したものの、所定の精度のレンズが磨けず、
悪戦苦闘したようです。ようやく最近、受注が再開されました。現在のFC100シリーズは、タカハシにしては軽くて筒も細いので、双眼望遠鏡に適しています。「DF」の方が焦点距離が短くて軽いので双眼望遠鏡向きです。
 EMSも2インチスリーブ用で十分です。でも、「DZ」の方が星像がシャープなようです。
 私はこの筒で直焦点撮影もしたいので、「DZ」で65mmスリーブにしました。(65mmスリーブ用のレデューサーを持っていたりもします)

 FC100DZは、ドローチューブ内径が63mm程度ですが、ドローチューブ後端に72mmのネジがあります。
 そこにねじ込める65mmスリーブを作りました。EMS-ULS+Masuyama32mmで、ドローチューブが2cmほど出たところでピントが合います。鏡筒を短く加工する必要はありません。これだけ余裕があれば、どのアイピースでもOKでしょう。
 架台は iOptron AZマウントPro + リンクス製ブラケット + リンクス製ポータブルピラー脚。
 ブラケット天板にフライスで2本の溝を掘ってもらい、そこにアリガタレールをはめ込んで平行を出しています。
 アリガタ上面からボルトを入れて、天板下側でナットで締めています。当初は、撤収時は鏡筒を1本ずつ外すことを考えていましたが、
それよりも天板ごと外して、2本1セットで持ち運んだ方が楽だと思いました。合計8kg程度なので、老人になってもなんとか運べます。

 iOptron AZマウントPro を使ったことがない人は、これの使い勝手がどうなのかを知りたいと思います。
 結論から言うと、10cmまでの双眼望遠鏡での観望や13cmまでの屈折鏡筒での観望や写真撮影をするには、最高の架台です。

 架台の電源を入れると、自動的に鏡筒が天頂を向き、水平回転軸が360°回ります。その間にGPSから各種設定情報を取得します。
 1回転した後、そのとき地平線上にある一番明るい天体(太陽以外)の方を向きます。このとき多少ずれているので、ハンドボックスでその天体を視野中央に入れます。これでアライメント完了。この後は、ハンドボックスに目的の天体を入力するか、選択肢から選べば、自動でそちらを向いた上で自動ガイドに入ります。
 また、この架台はWi-FiでiPadやiPhoneにつながるので、それらにSky Safariを入れておけば、星図画面にタッチするだけで自動導入できます。
 自動導入した天体が視野中央からズレていたら、ハンドボックスで中央に持っていってアジャストすれば、そこから次の天体に行くとき、正確に向いてくれます。

 写真を見てわかる(?)と思いますが、電源ケーブルがありません。架台にバッテリー内蔵で、フルチャージしておけば、一晩中動き続けます。
逆に、ACアダプタをつないだまま使うと、ACアダプタのケーブルが脚に巻き付いて、ケーブルが切れるかコネクタが折れます。
 この経緯台は、上下回転軸のクランプはありますが、水平回転のクランプはありません。つまり、水平回転はモーターで回すしかありません。
しかし、モーターの回転スピードは10段階(9段階?)で簡単に変えられて、最高速で回せば、手動で回すのと変わらないくらいの速さで回ります。
エンコーダーを内蔵しているわけではないので、上下回転軸も、最初にロックしたらクランプを緩めてはいけません。

 先に、写真撮影にも最高の架台、と書きましたが、経緯台で写真撮影? と思われる人がいるかもしれませんね。30秒以内の短時間露光を繰り返し、
それらを加算合成すれば、長時間露出の写真と同等以上になります。経緯台ガイドですから、長時間ガイドになると写野が回転します。
 しかし、ステライメージで加算合成すれば、その際に写野の回転も補正してくれます。私は、そうやって撮影した画像は、写野円1°とか3°とかの円形写野にしています。そうすると赤道儀で撮った写真と何ら変わりません。私がやってみた範囲では、f=700mmで20秒露出程度までは、連続100コマ撮ってガイド失敗ほとんどなしです。

 FC-100DZ BINOで、やっと地上の景色ですが、見られました。とてもきれいな像です。右側EMSの光軸調整ネジも、ごくわずかに動かすだけでOK。
リンクス製ブラケットもポータブルピラー脚も快適です。これで星を見たいのですが、北関東の夜は全く晴れません。

 文章の半分以上が AZマウントPro の紹介になってしまいましたが、素晴らしく便利な経緯台なので、販売終了になる前に買っておいた方がいいと思います。
 松本さんからEMSを購入して8ヶ月かかりましたが、やっとBINOとして使えるようになったので、ご報告まで...
FC-100DZ BINO としてのレポートはまた別の機会に。

Comment by Matsumoto / 管理者のコメント;

 APM175-BINOを始めとした多くのBINO製作のご経験のある、栃木県のNさんのご投稿です。
一般的には、マニアは小口径からスタートして、徐々に大口径を目指すのが通例ですが、一度大口径を達成すると、稼働率の低下から、最終的には少し口径を妥協(中口径?)した落とし所に落ち着くことも多いようです。
 今回のNさんのBINOは、まさしくそうした事例で、皆さんにも大いにご参考になるものと思います。
 架台の”iOptron AZマウントPro”については、私から無理を言って、特に詳細に解説していただきました。
 Nさん、この度は大変意義あるご投稿をありがとうございました。続報を楽しみにしております。

Televue-76-BINO and Clave 80(F15)-BINO by Mr. Frank Rosengoltz in France

Good evening Matsumoto-San.
In August 2020, I bought a set of EMS-US from AOK in Switzerland.
I think this is probably this set which I could see on your website.

They arrived in France, final destination, in October.
I just wanted to share with you some pictures of the 2 binoscopes I am using the EMS on.
First one is made of 2 Televue 76 (2 first pictures). The binoscope is mounted on a Desert Sky Astro altaz mount with encoders and Nexus DSC.
The binoscope works great and your products are fantastic. Easy to use, premium quality and the sharpness and brightness of the image are just incredible. It is perfect for wide fields.
The second instrument is a Clave 80mm F/15 binoscope. I had a little issue with the backfocus initially, but I was able to fix it. This instrument is of course more demanding based on the long focal length but it works great on double stars and lunar observing. Again, the EMS is a perfect fit.
I wanted to thank you for the quality of the products you make that are so enjoyable to use.
Best regards.
Franck

Dear Frank,
Congratulations on completion of your fine Binoscopes!
Firstly, let me admire you on your feat overcoming the language barriers.

Comment by Matsumoto/ 管理者のコメント;
 1組のEMS-USセットを長短、二種類の突出した鏡筒セットで共用されています。言語や地の利の壁がありながら、諸問題をクリヤーしての快挙に敬意を表します。

BORG125ED-BINO evolved, from EMS-ULS to -UXL / EMS-UXL仕様に改造!;by Mr.M in Saitama prefecture/埼玉県のMさん

(Mさんより、渾身のレポートをいただきました。僭越ながら、今回は赤字で私のコメントを挿入させていただきました。)

 この度は、EMS-UXLを最期短納でご対応いただき、ありがとうございました。

 こちらこそ、ありがとうございました。互いの communication がスムーズに運び、万事円滑に進んだ結果ですね。

さて、早速ではありますが、昨年末に購入させて頂いた、EMS-ULXへのリフォームが完了しましたのでご報告をさせて頂きます。

 使用感やEMSの性能に対するコメントは、他のベテランユーザーさんがされており私が改めて報告出来る事は無いので、今回のリフォームにあたっての工夫した点や苦労話を報告させて頂きます。

 お願いさせて頂いたEMS-UXLは12/22に到着し、子供たちよりも一足早いクリスマスプレゼントとなりました。
おかげ様で、何とか年内のリフォームが完成し、気持ちの良いお正月を迎えられました。(写真1,2)

 今回いただいた渾身のレポートは、当方にとっては何よりのお年玉になりました。

 2019年に初めてEMS-BINOユーザーとなり、1年半弱の間に2台のBINOを所有する事となりましたが、これで私のBINO製作は、一旦、完遂となりました。
あとは、使い倒すだけです(笑)

 思い返せば、BINOの知識が全く無い状態から、松本さんのHPや知人のBINOを参考に設計がスタートした初号機の製作が、私のBINOライフの始まりでした。
 中軸架台を知人から勧められましたが、予算の関係でVIXENのHF経緯台をベースとし、コの字に組んだプレートを寝かせ鏡筒を並べた、ブランコ式平置きのホルダーでBINO初号機を完成させたのが、2019年8月でした。(写真3)

 この方式が伝統的なアプローチですね。 現在でも、ほとんどの自作例がこの方法を採用していますね。

DSC_0004

 出来映えとしては、初めて作った割には良く出来たと自画自賛していましたが、重量面で目標10kg以下に対し、13.2kg。
 松本さんのHPでは、BORG125EDの後継機の125SDで10kg切りの超軽量級のBINOが紹介されており、その差に愕然としました。

一般的な意味では、これでも十分に軽量化されていますね。デザインも秀逸です。

 そんな折、軽量&全長の短いの3インチクレイフォードフォーカサーを入手することが出来き、また、2号機としてFC100(CLASSIC)-BINOを完成させ、EMSがもう1set欲しくなったタイミングでEMS30周年セールが始まり、今回のリフォームを決意するに至りました。

 今回のリフォームのコンセプトも2号機同様に、「作らずに作るBINO」ですが、クリアすべき課題が5つありました。
”作らずに作るBINO”良い言葉ですね。私の設計方針もまさしくそれです。

  1. EMS―ULS⇒UXLに伴う、重量増加
     ⇒BINOホルダーの構造を見直し、10kg以下が目標
  2. EMS―ULS⇒UXLに伴う、光路長の消費増大
     ⇒手持ちの全てのアイピースで合焦
  3. 目幅確保(目幅60~70mm )のため、最大幅(D寸法)の増大
     ⇒HF経緯台のフォーク幅に収まるサイズの達成
  4. 手持ち全てのアイピースをフルストロークで完全バランスの達成。
     ⇒1kg/本~90g/本のアイピースで完全バランス。(左右で1.8kgの差を吸収)
  5. 見た目を格好良く!!
     ⇒あくまでも主観(自己満)
    設計の無駄が省けると、自ずと見た目も良くなりますね。(人間の体と同じ。^^;)

 一つ目の課題である重量増をクリアすべく、軽量化のためBINOホルダーを一から見直し。ブランコ型プレートを改め軽量部材とVIXENのSX鏡筒バンドを組み合わせた軽量のメガネ型BINOホルダーを採用。
シンプルを追求して行くと、自ずとこのスタイルになりますね。
 併せて、軽量3インチクレイフォードフォーカサーに換装する事で、EMSサイズアップに伴う重量増を相殺。

 さらに二つ目の課題である光路消費増大(約+16mm)もフォーカサーの換装で対応でき、手持ちの全てのアイピースで合焦が確認出来ました。

 三つ目の課題。目幅:60~70mm(D寸法:170mm)を確保するためには、センタープレートをt:8mmにする必要があります。しかし、HF経緯台のフォーク幅に収めるには最大でt:6mmまで。目幅を妥協しフォーク幅改造なしで進める手もあったのですが、目幅優先とし、t:8mmの肉抜きされた超軽量プレートを購入。メガネ型ホルダーを完成させました。(写真4)
良いプレートを探されましたね。

DSC_0827

 センタープレートが厚くなった分、幅の拡大改造が必要となってしまいましたが、大規模な改造は私の技量では無理なため、幅寸法の拡大が最小で済むよう、サイドプレートを一工夫しました。
 鏡筒バンドにはアクセサリー取り付け用の台座凸部分があり、この凸形状が邪魔です。そこで、プレートの中央部に肉抜き形状があるプレートを探し、その肉抜き部に凸部をすっぽりと収まるように組付けることでサイドプレートの強度(厚み)を確保しつつ、幅の増大を最小限にできました。(写真5)
素晴らしいアイデアですね。かつ、好適な部材をよく探されましたね。

DSC_0826

 結果、フォーク幅の改造はt:1.5mm×2(左右合わせて3mm)のプラ板を挟むだけの小改造で済みました。(写真6)
 フォークをベースシャフトに固定するための3本のM4のキャップボルトがプラワッシャーと干渉するはずですが、穴開けされたのですね? 私はCNCフライスで六角穴のスペーサーリング(アルミ合金)を作ったことがありましたが、結構手間でした。

DSC_0818

 4つ目の課題、所有する全てのアイピースをフルストロークで完全バランスの達成。
 最重要かつ難題ですが、意外にマニアや業界に理解されていない問題だと思います。多分、理解していたのでしょうが、ずっと昔に諦めて放棄してしまった、というのが正解かも分かりませんね。だから、大方の市販の手動架台は、クランプ固定+微動機構で逃げている感がありますね。フルストローク完全バランスの架台の操作性と使用感には、絶大なものがあるのですがね。バネやフリクションで無理やりモーメントを打ち消そうとするのとは一線を画したメリットがあり、十分に苦労の見返りのある挑戦なんですけどね。
 私が所有するアイピースは、1kg/本~90g/本。その内8割を占める400g/本付近をデフォルトとしてウエイト無しで完全バランスが取れるように、耳軸を鏡筒の上下中央より上方へシフトする寸法を決めました。
 私がいつもサイトで触れていることですが、これが極めて重要なポイントですね。残念ながら、市販の経緯台等、この配慮が不十分だと思います。
 EMSは上方へ直角に曲がってさらにアイピースを取り付けるので、鏡筒の上半分に重量が偏ります。
 そうですね。また、EMSを度外視しても、ファインダー、タブレット等々、アクセサリーはほとんど鏡筒の背中側(天側)にセットしますからね。鏡筒を水平に置いた時に天側が重くなることがほとんどです。
 最重量アイピースと最軽量アイピースでは前後(対物レンズ側と接眼側)バランス調整に加え、アイピース背丈の考慮が必要で、私の機材で完全バランスを達成するためには、ウエイトは耳軸をまたいで前後,上下に移動させる必要があります。
 まさしくその通りですね。それをいかにシンプルに解決するかというのがもう一つの課題ですね。
 そこで、解決策としてウエイト保持をモノレール構造(レールに載せるor吊り下げる)とし、BINOの前後,上下に設置できるよう、市販のアルミフレームを流用した脱着可能なハンドル兼バランサーユニットを組上げました。
素晴らしいアイデアですね!
 これにより、1kg/本 のスーパーヘビー級から90g/本 のライト級のアイピースまでの完全バランスを達成させています。(写真7,8,9)

DSC_0794

 5つ目の課題である、見た目のカッコ良さ。
3インチフォーカサーから第一ミラーのハウジングへ。、そこから綺麗な曲線を描いて観測者の眼元まで続くフォルムは、前後,左右,上下どこから見ても無駄のないカッコ良さで、これからの星見ライフを供にしてくれる相棒への愛着がさらに増す、惚れ惚れする仕上がりとなりました。
素晴らしい!

 今回のリフォームにおける最大の課題は、EMS-ULSからEMS-UXLへのサイズアップによる光路消費と重量増大への対応でしたが、フォーカサーの換装により軽量化と光路長を確保することで、それぞれ相殺することが出来、ほぼ狙い通りの結果となりました。
 逆に、軽量化に伴う副作用として、鏡筒バンドの平行度と平面度の悪さ故の2本の鏡筒の水平方向の平行精度の悪化がありました。
 2号機では、アルミ切削品を採用したため、組み合わせるだけで水平方向は平行精度を確保できましたが、SXバンドはアルミダイキャスト製でさらに取り付け面にも塗装が載っており、危惧した通り、ただ組み合わせただけでは平行が出ませんでした。
 そこで、EMSの光軸調整ノブが原点にある事を確認したうえで、四つのバンドの内一つに0.1mmのシムテープを挟むことで、水平方向の平行度もばっちり決まりました。
 完璧ですね。もっとも、この程度の調整ですと、代わりに左のEMSで初期調整をする手もあります。(経験者向け)

 完成した新生BINOの重量は、10.8kg(EMS-UXL含む)となり、10kg切りは達成できなかったものの、125mmApoとしては、かなりの軽量級に仕上がりました。(FC100-BINO(2号機)よりも軽いです)
 また、松本さんオリジナルの目幅調整ヘリコイドは、軽量化に対する貢献度は大きく、目幅調整機能を有したクレードル(ホルダー)を採用した機種よりも、クレードル部で3割ほどの軽量化できることも、軽量BINO完成の大きな要因だと考えております。

 BORG125EDは、性能面では最新機種と比べると明らかな差があり、不満な点が無いわけではないのですが、価格面(中古)では相応の光学性能であると思いますし、何よりも軽量であることによる機動性が抜群です(非力な私でも、片手で余裕で持ち運べます)。機材の重量は立派な性能の一つであると私は考えており、価格、性能(光学性能,機動性)のトータルバランスで、私にはベストチョイスだと、改めて感じています。
 昨今の高級鏡筒は重厚化の傾向にあるようで、眼視派としては殘念なことです。BINO用に特化した軽量な鏡筒の開発を希望します。

 完成後、まだ新月期を迎えておらず、またコロナ禍による緊急事態宣言が出てしまい、ファーストライトがいつになるか判らない状況で、部屋の中で新生BINOを眺めながらニヤニヤしながら、フィールドへ連れ出せる日を今か今かと待ちわびています。
ファーストライト後の続報を楽しみにしています。^^

 EMS販売30周年記念セールの最後の購入者になるだろうと思い、年末ぎりぎりの駆け込みで注文しましたが、31周年セールに継続されるとの事で、思惑(?)は外れはしましたが(笑)、セール継続によりさらにEMS-BINOユーザーの輪が広がる事を期待しております。
恐れ入ります。

 末筆となりましたが、この度は、年末のお忙しい時期の依頼にも快く引き受けて頂けたことに、感謝いたします。ありがとうございました。
 コロナ感染が全国的に広がっております。くれぐれもお体にはお気を付けください。
 この度は、渾身のレポートをありがとうございました。
 これからBINOを自作される方の非常に良い参考になると思います。
  今後共、よろしくお願いいたします。

Non reversed upright Solar image by the EMS /Hα太陽を正立像で!(Mr.K-Nebula in Japan)

Luntのシングル・スタックにDayStarを組み合わせた混合ダブル・スタックでは、シングルで赤ののっぺらぼうの太陽も、ダークフィラメントやプラージュがケロイドのように渦巻いて見え、圧巻です。
Mr.K-Nebula in Japan

Comment by Mtsumoto / 管理者のコメント

 裏像で甘んじている方が大勢の中、正立像でHα太陽を観察する手段を確立されました。
詳細は、K-Nebula さんのサイトをご欄ください。

106APO-BINO by Mr.Mok Chong Kin

今天106/700 apo松本EMS雙眼鏡剛組装完成,物鏡是三片結構,其中一片採用阿貝數95的HoyaFCD100超低色散玻璃。晚上晴空如洗,獵户星座和明月相伴。實測Pentax XW3.5月球觀察200倍無色差,9mm超廣角目鏡下的月面明暗區域分布印象深刻,明暗綫旁的澄海斯米爾諾夫皺脊拔地而出,反差强烈。獵户座参宿七相距9.4角秒的6.8等伴星毫不費力地一眼即見,参宿七伴星雖然在65Q雙眼镜也可以看見,但和主星亮度相差400倍的伴星如此明顯,在感觀上仍然具有强烈的衝擊力。1875年,Burnham使用克拉克6吋折射镜觀察到伴星B呈rod shaped,因而有伴星B也是雙星的猜測。獵户座西側,鮮為人知的江波32雙星在apo視場中呈現微黄及白色,忽然想起意大利人Angelo Seichi的記載:波江32是天界中壯觀與華麗並存的黄水晶及海洋緑雙星。今夜雖未窥見如此美艶颜色,却仍將在無涯夜空中繼續追尋。

Comment by Matsumoto / 管理者のコメント;
 Mok Chong Kinさん、素晴らしいBINOの完成、おめでとうございます。
仕上がったBINOの完成度から、製作者の本気度と美的センスが伺えます。
 素晴らしい!の一言に尽きます。

Finish report of SKY-ROVER152-APO-BINO by Mr.Zhang in China (detail information will follow)

Comment by Matsumoto/ 管理者のコメント;
中国のZhangさんからの完成速報です。
鏡筒の詳細等につきましては、追って追記させていただきます。

 Zhangさん、BINOの完成、おめでとうございます。言語の壁を乗り越えての速やかな完成に敬意を表したいと思います。
ファーストライト後のご感想も楽しみです。
素晴らしい写真の数々、ありがとうございました。