Additional data / 追加説明

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I am giving the additional data.

There were few inquiry for the request I announced yesterday, and I decided to shorten the time limit of this proposal to tomorrow, 28th, rather than 29th.

24時間経過しても反響が少ないので、このご提案を明日(28日)で締め切ることにしました。 (一部の熱心な方(そう見えた)のために、本来の仕事の手を緩めて、困難な課題に挑戦したのでしたが、終盤でハシゴを外された気持ちで残念です。 これを教訓に、個別のご要望に対する門を狭める予定です。)

 



Product Tester Wanted / モニター募集

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This first Center Mount for the APM100-90-deg. Binocular is waiting for the first tester.
So, I am requesting a volunteer who can come here with his or her own APM-100 to check the performances.
He/She can decide to buy it after the check, and free to abandon to buy it if he/she doesn’t like it. If small additional processing is required, I am ready to process it on the spot.

On conditon above, the lucky first penguin will get the first Center Mount for only 30,000YEN. The approximate price after the formal release will be 60,000YEN.

This offer will be closed as soon as the first tester appeared, or the end of this month. If there are many applicants at a time, I will choose the most appropriate person for the first user among them.

APM100双眼鏡用中軸架台のモニターを募集します。条件は、APM100/90°双眼鏡を当方まで持参できる方です。 実際に当店で双眼鏡を載せて操作性を確認いただき、気に入られたら、リポートを書いてくださることを条件に、特別価格(¥30,000(税別))でお譲りします。 当日、もし追加工の必要が生じた場合は、その場で加工させていただきます。(また、試作1(2)号機のため、垂直回転ユニットのアルマイトは施していません。 製品を正式に発売する場合の予定価格は¥60,000(税別)ですが、BINOのバックオーダーの消化のこともあり、発売を見送る可能性もあります。)

希望者が現れた時点、もしくは2月末日を以って、この募集は終了させていただきます。



Center Mount of APM100 Binocular near completion / 完成間近

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I have leaned a lot through this project.  Is Matsumoto taking a side trip with the Mount for the commercial binoculars?  No, challenge of such project would give me a lot of inspirations and brings me a lot of applications to the EMS-BINO makings.  The higher the hurdle stands in my way, the more fighting spirit will be summoned up.

直接的には、今回は市販の双眼鏡用の架台ですが、小型のEMS-BINO用の架台にも応用できるので、単なる寄り道ではありません。 技術は皆関連しておりますので、ご理解くださいますよう、お願いいたします。

垂直回転軸用のクランプレバーは、どこにセットしても、不都合なアングルが生じます。 試作1号機では、常識的に手前に配置したのですが、高仰角~天頂付近では、使いにくいレベルを超えて、レバーに手がアクセスできませんでした。 今回反対側にレバーを配置したことで、今度は水平付近で窮屈になりますが、全くアクセスできないことはありません。天体用ですから、45度前後~天頂時に快適なレバー操作が出来た方が良いでしょう。 超軽量コンパクトな中軸架台の誕生です。

 

 



Cener Mount for the APM100-90deg. Binocular -2 / APM100双眼鏡用中軸マウント、改良版

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Cut and try have resulted in ultimately simple structure.  I could eliminate the vertical plate I had originally planned.

試行錯誤の結果、垂直板を省略することに成功しました。 最初の試作品のシャフトホルダーを傾斜させることで、垂直板を省いたわけです。 シャフトホルダーはBINO本体に常設し、ホルダーのベースを水平回転ユニットに連結します。 シャフト(垂直回転軸)ホルダーのベース部は台座のTミゾと嵌合するようになっていて、奥まで差し込んでから、上からノブ付きボルトで締め付け固定します。 アリガタ、アリミゾでも当然良いのですが、面押し機構付きのアリミゾをコンパクトに仕上ることが困難であり、そうしたアリミゾ自体の生産性が悪い(少なくとも当方の加工インフラではそうです。)ため、より能率的な方法を選びました。(納期の短縮とコストダウン)



T-slot milling successful / 初めてのTスロット加工

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I am not telling now what it is for, so that you can run your imagination. Anyway, I found this skill of T-slot milling that I have added to my machining repertory will give me wide applications from now.

何の部品かはいずれ明らかになりますが、今回初めて成功した”Tスロット加工”は、非常に幅広い応用が利く、極めて有用な技術であることを確認しました。



125SD-BINO on Center Mount completed / 完成

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125SD-BINO is finished just in time for the delivery tomorrow.

大変お待たせしてしまいましたが、125SD-BINO、明日のお引渡し(於当店)に間に合いました。



Center Mount for APM-100-Binocular in the developing / APM100双眼鏡用中軸架台開発中

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Mr. R in Singapore had kindly brought the APM-100 Binocular today, and tested it on the prototype mount which was preliminarily made by me.  The result was that the COG was way behind than I had expected, and the drastic change in the plan is required. But the clamp worked so strong that the Binocular could be stopped at any angle. Still, the deviation of COG should be minimum for the comfortable use.  Anyway, I do thank Mr.R who had brought the binocular all the way from Singapore for the development of the new Mount.

予定通り、今日はシンガポールのRさんが、同双眼鏡を手荷物で持って来てくださり、試作していた中軸架台に載せてみました。 重心位置が推測していたよりも数十ミリも手前にあることが分かり、プランを最初から練り直さないといけなくなりましたが、負け惜しみながら、少なくともこの段階でも一応搭載できたことと、クランプがこのアンバランスな状態でもちゃんと効くことが確認できたのは、自信につながり、各所の干渉を回避しながら重心を移動することで、実用化の道が開けたことは、大きな成果でした。

遠路を大きな双眼鏡を携えてご訪問くださったRさんには、改めて深くお礼申し上げます。 それにしても、10cm90度対空双眼鏡にしてあの軽さとコンパクトさには仰天しました。 大袈裟な架台は不要だという確信も強まりました。



125SD-BINO almost completed / (ほぼ完成)

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I have just finished in time for showing it to the visitor from Singapore tomorrow morning.

あとハンドルの設置、一部部品のアルマイトで完成です。 来週末にはお引渡し可能です。

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(同日追記) 続けてハンドル(&ウェイト)をセットしました。



Dovetail spacers (125SD-BINO) / 最後の部品、アリガタ用スペーサー

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Dovetail spacers for two pairs of the 125SD-BINO.

125SD-BINO 2台分のアリガタスペーサーです。 (ハンドル以外の)全てのパーツが完了(アルマイトは後ほど)したので、明日はいよいよ組み立て、完成の予定です。 元来、鏡筒間隔は1㎜でも小さくなるように腐心するのですが、ヘリコイド眼幅調整方式の場合は、鏡筒が細くても一定の “D” を確保する必要があるので、そのDに対して鏡筒が細い場合は、逆にスペーサーを介して、一定のDを確保しないといけない時もあるわけです。 スペーサーがない方がそれだけ構造はシンプルになるわけですが、スペーサーにも効用があり、悲観することはありません。 経験的に、中軸架台方式では、初期の鏡筒の平行調整が省けるレベルに再現性が高まっていますが、スペーサーを併用する場合は、その厚み調整で初期の光軸をより完璧まで追い込むことが可能になります。(理解出来ない場合は、読み飛ばしてください。^^; 読者の消化能力を超えた、過多な情報は毒になりますから。^^;)



End Flange (focuser adapter) / 末端フランジ(125SD-BINO)

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The simplest solution has occurred, and a single part can make a rotatable joint between the focuser and the OTA tube.

3インチフォーカサーの独特な末端構造のために、どうしても2つのパーツを合体させる必要があったのですが、一つのパーツで足りる方法を発見しました。 フォーカサー側はメス接続でアダプターの該当部はオスのテーパフランジになっているので、単一パーツながら、フォーカサーを回転させることができます。(初期組み立てのために重要なポイント)



Why won’t this screw drop down ? / なぜこのネジは落ちないの?

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Even an amateur crafter would know the gimmick of the screw in the through hole not to drop down. But I will show the pictorial instructions for those who don’t know it yet.

バカ穴のネジが落ちない(紛失しない)からくりをご存知ですか。 プロの機械工でなくても、自作マニアならご存知でしょうね。 からくりは写真の通りです。 分かってしまえば当たり前の”コロンブスの卵”ですが、分からないと、摩訶不思議なトリックに見えます。 信じられないと思いますが、未だにこのからくりを知らない方が少なくないようです。 実は、20年くらい前に、大物材料の加工を地元の旋盤屋さんに外注に出す際、私が製作した治具を添付し、やり方も指導した(私は当時はミニ旋盤しか持っていなかった)のでしたが、その治具の加工材料固定用のネジが脱落しないようにこの抜け止めの処置をしていたところ、その旋盤屋さんが目を丸くして私に尋ねたのでした。^^; 機械加工のプロでも知らない方がいたことを、その時知りました。^^;

前回もご説明しましたが、このアルミ色の部分は双眼鏡本体に常設して運用されます。 撤退時には、下の水平回転部の垂直プレートから分離します。 そこは、上のパーツの底面に浅い溝(下のプレートの幅のミゾ)を彫ってあるため、勘合するので上のボルト1本でしっかり固定できるわけです。 ピンチ力が十分あれば丸ノブでも良いのですが、そこは水平視時に左右の鏡筒の隙間20mm強がまたぐため、ノブの直径が20mm程度までしか許されません。 クランプレバーを選択した所以です。(20mmφのノブでは、握力80kgの私でも十分に締め付けられないので、皆さんには無理だと判断しました。^^;)



OTA tube cuttings / 鏡筒切断(125SD-BINO)

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The shorter tube,295mm, is no need to be cut, but the client could not get the shorter tube and only 360mm tubes were available.  You must ask “Why 40mm cut, not 65mm ?”  The answer is, ” The ideal length for the newest plan was 320mm, and I do not have to take account of the consistency of the spec any more, because the Borg’s 125SD OTA had been discontinued way before and there is no possibility of the revision.

最近の125SD-BINOは全て短鏡筒(295㎜)でしたが、今回お持込の鏡筒は、BORGの最後の在庫ということで、短鏡筒が入手できず、お客さんが長鏡筒(360mm)のセットで持ち込まれました。 では、65㎜鏡筒をカットするはずだと思われるでしょうが、迷った末、40㎜カットすることにしました。 それがこの度の新たな設計上、都合が良い長さだからです。 規格を統一しておく意味では、敢えて295㎜になるようにカットするという判断もあり得ますが、この鏡筒が製造中止されて久しく、さらにメーカー在庫も払底し、再生産の見込みもないとなれば、規格統一を配慮するよりも、この一台が作り易いようにすべきだと判断した次第です。

鏡筒長一つを取っても、結構長時間(期間)悩むものです。カットしたら取り返しが付きませんから。(そうした時間も製作時間なのですが、その辺をクリヤーにお見せできないのが歯痒いです。) また、(当方ではすでに治具を作っていましたが)一般に、薄いパイプの切断は簡単ではありません。 自作経験の無い方は、薄いパイプだから簡単に切断できると思われるでしょうね。 初めての規格の薄パイプを切断する場合、切断作業そのものよりも、何倍も時間と労力をかけて治具を製作しないといけないのです。薄いパイプをチャッキングしてもつぶれてしまうし、加工圧で材料が吹っ飛んで危険なのです。(危険以前に加工できませんが。)

土日を挟んだせいか、2/5に発注した、このパイプとフォーカサーを繋ぐ部品の材料がまだ入荷しません。 現在問い合わせ中です。(焦っています。(私は働くようになってから、(正月を除く)休日というものを全く知りません。 昨今の週休2日制や祭日の多さを見る度に、世の中の人たちはいつ働くのかな?と思ってしまいます。週が明けてエンジンの調子が出て来て3日もしたら次の週末、さらに連休もある・・・^^;)

次の工程手順ですが、フォーカサーと対物レンズユニットを鏡筒に取り付け、単体鏡筒としてEMSとアイピースをセットして重心位置を把握し、アリガタと取手の取り付け位置を決定して、初めてそれらの取り付け加工に入ります。(完成)



Handle Joint Parts(12 pcs) / ハンドル、ジョイント金具 12個

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12 pcs. of the handle joints are completed. It is more time consuming and pains-taking task than it looks to be. 10mm diameter hole and the perpendicular hole for the set screw requires 4-axes machining by the CNC milling machine.

BINO 6台分のハンドル・ジョイント部品です。 簡単なパーツに見えますが、結構時間がかかる、単調で辛い作業です。 10mmφシャフト(ステンレス)が貫通する穴と、M5のセットビス用の穴が直交していないといけませんが、形状が円柱だけに、純粋なローテク手加工だと至難です。 CNCフライスによる4軸加工が利用できて初めて可能になる加工と言えます。(全て自動加工できるわけではなく、タップ切り等、手加工も多く、時間がかかる作業です。)

125SD-BINOは、14日にシンガポールから見学に見える方にどうしても見せたいため、また日限レースが始まっています。



Center Mount for APM100-Binocular / APM100双眼鏡用中軸架台

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Targeted to the horizon.

水平に向けた状態です。 双眼鏡本体への取り付け部がよく分かるように、2本のボルトをセロテープで貼り付けて撮影しました。 水平回転部の軸上、シャフトホルダーの天に見えるボルトの頭は、いずれクランプレバーと交換します。ここは、双眼鏡の鏡筒が左右に分かれている空間に位置し、水平に向けてもこのボルトの頭やクランプレバーと干渉する心配はありません。

 

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Targeted to 45 deg.

45度に向けたところです。 大分実感が湧きましたでしょうか。 重心が随分手前に偏っているように感じられるかも分かりませんが、そうではありません。 この、双眼鏡本体取り付け部は、プリズムハウジングに近い所の左右の鏡筒が合体した部分であり、その先に重い対物ユニットが来るため、少なくとも前後方向の重心と垂直回転軸はほぼ合致するわけです。

 

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Targeted to the zenith.

Note that the clamp lever will collide with nothing.  I put the two screws on the binocular base bar with adhesive tapes so that you can understand the mechanism more easily.

天頂に向けた状態です。 垂直になった双眼鏡本体取り付け金具よりもクランプレバーに接近するパーツはありませんので、天頂まで何も干渉する物はありません。 ただし、左右の鏡筒がこの部分を跨ぎますので、天頂時にはレバーへのアクセスが窮屈になる可能性はあります。(その場合は、垂直板の一部を弧状にトリミングすれば良いと思っています。)

昨日のご説明でお分かりのように、完成後は、写真上でアルミ色の部分は双眼鏡本体側に常にセットしておき、垂直板(水平回転ユニット)との間で着脱するわけです。 ボルトが一本で済む理由は、昨日もご説明しましたように、接合部に浅い溝を彫ることで姿勢が決まるからです。



Center Mount for APM100-90deg-Binocular / APM100-90度双眼鏡用中軸用ホルダー

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125SD-BINOは、最後の部品の材料を発注し、土日を挟んで入荷待ちです。無為に放置してはいませんので、ご理解くださいませ。

Center Mount holders for the APM100mmED-Apo Binocular are in the making. After many twist and turns, I hit on the simplest and most effective idea. Despite the ultimately thin mechanism, I could attain the super powerful clamp and the lowest profile and the minimum deviation from the COG.  I have burst into orbit of this project with the great success on the core parts.

I do not have the APM100 binocular yet, and I must say that this preliminary experiment owes to Kokusai-Kohki and my client,Mr.R in Singapore who had  kindly  assisted me with the measurement data and useful photos.

APM100-90度双眼鏡を当方の軽量中軸架台に載せたいというご要望があり、挑戦してみることにしました。双眼鏡本体が、もともと中軸架台の使用を前提にしていないようで、サンプルの双眼鏡が手元にないこともあり、ハードルのかなり高い挑戦でしたが、買いたての同双眼鏡を(私の開発の参考用に)シンガポールから手荷物で(来週)持参され、しかも美人の奥さんまで連れて来られるとなれば、私も頑張らざるを得ません。^^;

この挑戦がどう困難かと言いますと、ハイランダーと異なり、本体の裏側中央に十分な空間がないのです。 まず、幅が20㎜前後であり、深さも不十分です。複数の方より寸法データや写真をお送りいただく度に、撤退の二文字が浮かびました。^^;

20㎜前後の幅の範囲で、垂直回転軸とクランプ機構を納めないといけません。ハイランダー等と類似の方法だと、左右に分かれた軸受けの幅はそれぞれ5㎜ほどしか確保できず、その片方をスリットクランプにするには、幅が足りません。 そこで、いつものように、発想を逆転してみることにしました。 EMSハウジングの接続にも、オス接続とメス接続があるように、垂直回転軸と軸受けの関係を逆にしてみたらどうか?と考えたわけです。 ご承知のように、ハイランダー・プロミナーでは、架台の方に垂直回転軸が固定され、双眼鏡本体側に軸受けをセットしていますが、これを逆にしたところ、道が開けたわけです。 クランプも、片軸ではなく、左右を同時に掴むことにより、非常に強力な把握力が実現しました。

当初は、前後方向の重心位置(前方の固定ネジ付近らしい)を諦め、数十ミリ前にずらした左右の鏡筒の隙間空間に垂直回転メカを配置することで本体の天地方向の重心をほぼ完璧に確保し、対物レンズ付近にカウンターウェイトをセットするつもりでしたが、前後の重心のずれが予想外に大きくなりすぎることが分かり、却下しました。

最終的に選択した方法は、鏡筒前後方向の重心をほぼ完璧に確保し、鏡筒上下(天地)方向の重心のずれを最小限にするものです。複雑な軸受けメカを該当部に組み込もうとすると、どうしても高さが積み上がってしまい、重心が高くなってしまいます。 そこで、軸受けではなく、垂直回転軸自体を最小限の高さで固定する方法を考えたわけです。 後は写真をご覧ください。^^ この機構は、APM双眼鏡だけでなく、広く応用が利きそうです。 たった幅5㎜ずつの軸把握ですが、クランプは恐ろしく強力です。軸の両側を同時に把握するのは精度時にも有利です。片側12㎜幅のスリットクランプよりもはるかに強力に把握するようです。

念のために、補足します。 双眼鏡本体の腹側に、2枚目の写真のように組み立てた部品を固定しておきます。 そして、中軸架台は、水平回転部に垂直板のみを固定しておき、その上面で架台と双眼鏡本体の着脱を行います。 当然ながら、双眼鏡側の該当部品は架台の垂直板上面と印籠状に噛み合うようにしておき、1本のクランプネジで固定します。(架台セット用のクランプレバーは締め付け後、レバーを鏡筒隙間と平行にし、水平視時に本体と干渉しないようにします。 垂直回転軸のクランプが天頂時にアクセスしにくいことは折込済みです。 その場合は、フリクション調整機構と考え、事前に最適なハーフクランプにしておけば良いのです。TRADE-OFF)