Pillars completed / ピラー部品、これよりアルマイト

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How many times have I introduced the series of processes of the Center Mount?  I am sorry that very few people seem to follow them, and I have to explain it again and again.

The base of the Center Mount has two-way connetcions to the tripods. One is the direct connection at the 3/8-inch thread on the bottom for the Camera Tripod, and the other is the 60mm taper boss that can be inserted into the extension pillar ( above photo) for the Astronomical Telscope Tripod.

中軸架台の工程は何往復も公開していますが、中軸架台の三脚への接続が2-Way方式になっていることがまだ知られていないように感じます。

水平回転軸底部の3/8インチメスネジで、大型カメラ三脚に(必要に応じてエレベーターを使用する)接続、また、天体望遠鏡用の三脚には、写真の延長筒を介して接続します。(延長筒底部のネジは、M10を標準にしていますが、他のネジ規格を希望される場合は、お早目にご相談ください。)

延長筒と中軸架台の水平回転部との接続ですが、それは水平回転軸ベースのテーパーボスを延長ピラーのパイプの内径(ほぼ60mm)に挿入し、パイプ3方のセットビスで固定します。

中軸架台設置の2-Way方式、覚えておいてください。^^

 



End flanges of the Pillars / 延長ピラーのフランジ(三脚側)

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フランジのボス径は、当初、60φ(vixen旧)と45φ(vixen新)の2種類を用意していましたが、最近は45φで統一しました。60φが必要な場合は、アダプターで対応します。 また、特殊な接続を希望される場合は、三脚の架頭部分をお送りいただく場合もあります。

延長ピラーは天体望遠鏡用の三脚を前提としており、大型カメラ三脚の場合は、エレベーターシャフトで対応いただいています。



Armwrestling 160928

I could join an armwestling group in Tottori City about a month ago at last.
As I had quoted here, I had very few chance to play match with armwrestlers, and I had been seeking for an appropriate group to join. So, I am very happy with myself being in the environment of armwersting in the end.
It was a kind of culture shock to find some advanced armwrestlers with less mustle were so strong. There seems to be special knacks and the  specilal direction of the power to be trained. I am watching through many videos in the Internet to study the essence of armwerstlings. It is very fun.
 念じ続けると道は開けるもので、一月ほど前に、車で15分ほどの所でアームの練習をしているグループを知り、仲間に入れてもらいました。 しかも、そこはかなりの強者が集まる所でした。
どの競技でもそうですが、初心者は経験者にはかないません。アームはそれが特に極端です。 体格で自分に勝る相手に負けるのは納得行くのですが、外見では到底納得が行かない結果を見るのが、 アームの不思議であり、また、(一般には)未知の理論が隠れている部分で、ある種の醍醐味でもあるわけです。 自分のポテンシャルを信じて、しばらくこれに没頭することになりそうです。^^;


Brackets in the making (Center Mount) / ブラケット製作中

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R加工はCNCフライスの真骨頂です。 マニュアル加工でも全く不可能とは言いませんが、マニュアルのような制約がありません。

メカ的に中心と半径を設定することなく、ツール(刃物)が(Gコードで)指定した円弧に添って動いてくれるわけです。 メカ的には平面上の可動軸はX軸とY軸しかありませんが、XとYが滑らかかつ速やかに連動して、結果的に円弧の動きをする様は圧巻です。どんな名人でも、マニュアルでXY軸を円弧に動かすのは不可能です。(作業が簡単という意味ではありません。金属加工なので、加工圧がかなりあり、不適切な治具や固定手段によると、材料や治具が吹っ飛び、工具を痛めます。ツール(刃物)の逃げと保持具のジレンマが常にあります。)



Main part of the vertical axes completed / 垂直回転部の主要部品完成

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Main part of the vertical axes are completed.

垂直回転ユニットの主要部品がようやく完成しました。 これより、クランプ用の面押しチップの加工に入ります。(水平回転ユニットは優秀な外注先に依頼しました。(当方はより独創的な仕事に集中したいため。))



In full swing…. / フル稼働・・・・

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Milling of the 10 pieces of the vertical axis parts is completed.

やっと部品(垂直回転軸)10個(5組)分のフライス工程が終わりました。

 

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The single type of the shoes are replaecd by the double crossed types.

シングルだったシューを、直交ダブルタイプに交換してみました。 これだと、鏡筒は左右(目幅調整)だけでなく、前後にもバランス調整が可能になります。 望遠鏡側にアルカスイス規格のブラケットが装備されていれば、無加工でBINOを構成することができます。(鏡筒がぶら下がる外観になりますが、そのことによるデメリットは皆無です。ベースプレートの上に上置きの固定観念に囚われていると、部品を重ねて、どんどん重心が高くなってしまいます。)

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アルカスイスの規格は絶対的に統一されているわけではなく、メーカーによりかなりのバラツキがあるらしいです。プレートの幅が少し狭くてクランプできなくても、慌てることはありません。垂直プレートのアリガタ面が白い(銀色)のは、0.5mm厚のアルミプレートを貼り付けているからです。(粘着付きのスケールプレートを貼った後で、はみ出た部分を(鋏で)切除しました。)



Center Mount in the making-2 / 中軸架台製作中-2

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CNC milling process has begun for the 10 parts whose lathing process had finished by tomorrow. Only two pieces are finished in the morning, which means milling is more painstaking task than that of lathing.

昨日までに旋盤工程を終えておいた10個の垂直回転軸部品につき、いよいよフライス加工に突入しました。 午前中べったりCNCマシンを駆使して、たった2個しか仕上がりません。 自動とは言え、目が離せない作業であり、旋盤よりも辛い作業です。



Panorama Mounts into a Center Mount / パノラママウントで中軸架台

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I would like to share with you a wise idea of a pair of Panorama Mounts to be made into a Center Mount for the smaller Binoscopes. This is the first step that I had quoted here on August 8th.

8月8日にご提案したことの第一段階です。2個のパノラママウントから中軸式架台が構成できました。追加部品は垂直プレートのみです。(垂直プレート底部に取り付けたアリガタも付属品)

これと、アルカスイス規格のアリガタプレートをうまく使用すると、小型BINO用のセンターマウントが出来上がるわけです。

同日追記:

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Now, the total gimmick is clear.

一挙に最後まで仕上げました。 これがカラクリです。

発想の転換1:望遠鏡側が常にアリガタとは限らない。

発送の転換2:望遠鏡を常にアリミゾの上に載せないといけない決まりはない。^^;

この方式ですと、アリミゾが前後バランスの調整には利用できませんが、それより重要な鏡筒天地方向のバランスを完璧に調整できます。



Another lot of the Center Mount in the making -1/ 中軸架台製作開始

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The core parts of the vertical axes are in the making. The big center holes have drastically increasec the productivity.

垂直回転部の主要部品、5台分です。 60φの中央穴が生産性を大幅にアップさせたことには、以前にも触れました。 傾斜センサーの開発によって、狭い空間にエンコーダを内蔵する必要がなくなったために可能になった設計変更でした。



15cmF5-BINO completed / 完成

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9/9追記:Y 様、大変遅くなりましたが、OPTIONを含めていつでもお引渡しできます。

(こちらでは、光軸調整の説明、鏡筒やウェイト&ハンドル着脱の練習、導入支援装置の実演等々をやらせていただく予定です。)

今日まで寛大にお待ちくださいまして、ありがとうございました。



…Was blind, but now I see.

The phrase of the title is my motto I have been keeping through my business since I had started making EMS or Binoscopes nearly thirty years ago.
On the other hand, I found a lot of advanced manias being so confident in their beliefs that they would not admit new facts that proved against their estimations.
In that sense, I can say that those who call themselves “Novice” are faster to learn the knacks of the binoscope maintenance.
So, I would like to say that “Dispose your pride, and you will be happier by seeing the reality”.
 Amazing Grace の一節の”…Was blind, but now I see.” というのが、ずっと私の物作りのモットーでした。 それまで頑固に固執していた信念が粉々に打ち砕かれるような経験の連続でした。昨日まで「これが最高!」と確信していたことについて、今日はもっと合理的な解が見付かり、自ら顔が赤くなるような経験が、数日レベルで連なって今日に至っています。
EMS-BINOを注文される方には、超マニアから初心者を標榜される方まで、キャリアの幅は広範囲に渡りますが、意外にも、納品に当たって当方の意思との何らかの齟齬を生じる確率は、圧倒的に古参マニアの方に多いようです。 それはなぜか?ということですが、やはり、マニアの方それぞれのご経験から来る、先入観や思い込みの強さにその根っこがあるように思えてなりません。
 そして、長い時間をかけて誤解を解いても、自らが間違っていたことを、「不快な経験」と解釈されるのか、そのことをいち早くスルーされるため、当人にとっても未消化で栄養にならなず、当方にとっても実に消化不良で胃に悪い後味しか残らないことが多いのです。 こちらに相談される前に、すでに濃厚な自己診断をしてから来られると、ご指導もなかなか届かないのです。 ただ単に自説の追認を求めるのと、”真摯に相談する”というのは異なります。
 自分の限られた現役余命を考えると、client の方との相性というものも考慮して受注を限定して行かないといけないな、と考えるこの頃です。 不快な思い出は増やしたくないので・・・。


Another 15cmF5-BINO near completion / 完成間近

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Now, all the parts of the Center Mount have been consumed out, and I must hurry to make another lot to meet the next order.

もう一台の15cmF5-BINOが完成間近なのですが、問題はこれ以降のBINOです。 この一台で作り置きしていた(8台分の)中軸架台のパーツが全て払底してしまいました。 また急いで整えないといけません。



SWAROVSKI-X95-BINO completed / 完成!

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Another SWAROVSKI-X95-BINO is completed.

I would like you to recognize that SWAROVSKI-X95-BINO is realized by many decisive trade-off to squeeze the EMS-UM into the limited back-focus of the X95 UNIT. One of them is the minimized 2-inch sleeve,33mm, and the shortened 31.7 adapter. As a result of it, the 31.7mm barrel should be shorter than 22mm to evade touching the surface of the protective filter of the EMS. The user should be careful in taking measures for that.  Cutting short of the barrels or setting O-rings at the root will be a good solution.

Do not struggle in thinking if your favorite eye-piece would make a focus with SWAROVSKI-X95-BINO , but just search for the New Eyepiece that will surely make a focus with your SWAROVSKI-X95-BINO. Because, the “Leading Actor” is the EMS or SWAROVSKI-X95-BINO , and NOT the big-named Eyepiece.

SWAROVSKI-X95-BINO が完成しました。何度も申し上げていますが、これは、数々の困難を特別な工夫の積み重ねでやっと実現した、スポッティングスコープの対物ユニットを使用したEMS-BINOです。そこには、当然ながら、いくつかのTRADE-OFFがあるのであり、それを呑み込んでご使用いただく必要があります。

ブランドのアイピースに拘るマニアの心理は理解しますが、お気に入りのアイピース(A)が合焦するかどうかに腐心するのは全く逆であり、SWAROVSKI-X95-BINO で合焦するアイピースの方を探していただきたい、ということです。常に主役はEMSであり、BINOなのです。

当対物ユニットの短いバックフォーカスに対応するために、接眼部アダプター類(スリーブ)の高さを最小限にしています。31.7φアイピースの場合、バレル(挿入)長≧22㎜で先端が防塵フィルターに触れますので、ご注意ください。合焦に余裕がない場合は、バレルのカッティング、余裕がある場合はバレルの根元にOリング等を噛ませる等の対策があります