Coo became a Cinderella Boy!! (玉の輿に乗ったクー)

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Coo is enjoying blissful days with his new keeper. He won the freedom of playing out at his leisure through his personal entrance door that was made by his kind keeper, and the warm room of the perfect shelter at a time.

クーが玉の輿に乗りました。新しい飼い主は私の友人で、とても信頼の置ける方。車で数時間かけて、今月の 初旬に婿入りしました。無理解なご近所のために家の中に幽閉されたクーでしたが、一度ノラの生活を 経験したクーには耐え難いことでした。 決して元の飼い主の母が薄情だったのではなく、私たちとクーが 今後の人生を幸せに過ごせるかどうかの、ぎりぎりの判断をした結果なのです。

クーは、星が見える広々とした里の個人天文台の主猫になり、晴耕雨読ではなく、晴遊雨寝の極楽を 味わっています。^^ それにしても、運の強い猫です。 人間でも、路頭に迷う運命の人もいるのに、 クーは自らの強運で、いつでも外で自由に遊べる環境と、暖かい自分の個室と、新しい飼い主の深い 愛情の全てを手中にしたのです。

クーの近況(2008,12/13)
クー帰る(2008,2/4) (Coo camehome!)
クーが家出(2008,2/3) (Coo ran away!)
クーちゃん、ごめんよ。(2008,1/10)(Forgive me, “Coo”.)



Innovative eye-focuser for a binoscope (BINO用アイ・フォーカサー)

アイフォーカサー

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Eye-side focusers are required in many situations on binoscopes. But, it is not easy to make an eye-focuser in such a way that it can accept 2-inch size oculars and the largest diameter of the divice will not go over 60mm, for smaller IPD users. I believe that this device is an excellent solution of the long time dillemma of the binoscope mania.

BINOマニアにとって、アイピースの根元でフォーカシングをしたいと思うことがよくあります。 理由は、 メインのフォーカサーを省きたいばかりではなく、巨大なBINOでメインのフォーカサーノブが遠いために アイピースのフォーカスだけを手元で微調整させたい場合や、目幅調整に伴うピント移動の 補償機構等、様々です。

内径が50.8㎜φを越える直進ヘリコイドを外径60mm以内に仕上げるのは、3重のネジ構造となる直進ヘリコイド の構造的な制約からほぼ無理であり、実際それに適合した市販品はありません。 外付けの小型ラックピニオンや 外付けのクレイフォードだと目幅の干渉を回避できますが、私も何度か実際に製作(前者)してみて、加工は結構 面倒で、外観もシンプルとは言い難く、好みではありませんでした。

もっとシンプルな”解”があるはずだと、以前から探していて、この度得た解答がこのフォーカサーです。 写真はあり合わせのパーツによる試作であり、本番では遮光の処置も施しますが、まずは大成功でした。