Askar-120-BINO in the making -7 (Framework completed !)

 純正の鏡筒バンド(110φ)は、ロゴが見える天部とボトムが同じ厚み(形状)だったので、ボトム側を切除しました。そのままで組み立てると、BINOのD(鏡筒間隔)が無駄に広くなるからです。