Counter weight systems will be set at the near bottom corners of side plates.The weight shaft will be stretched on a skew of 45-deg. toward the user.
フレームの概観はこんな感じになります。 ウェイト軸ホルダーは、左右のサイドプレートの下手前角にそれぞれ取り付き、左右一対のウェイト軸が観察者側、45度斜め手前下に500mmほど伸びます。 LX80に過搭載は承知ですが、この方法が一番実現性が高いと考えます。(ドーム内の固定ピラーに据付のため、今回は鏡筒の頻繁な着脱は考慮していません。)