
今回は少し多めの50個仕上げました。
端面等のM2のタップ加工、全部で612個所ありましたが、マニュアル加工でタップの折損ゼロでした。もう体が覚えています。

Innovation of Astronomical Telescope
正立ミラーシステム(EMS)を開発した松本龍郎のサイト。 たった2回の反射で天体望遠鏡の像を正立像にします。
Tatsuro Matsumoto; Inventor of the EMS, Erecting Mirror System. EMS offers non reversed upright image with no additional undesirable abberations.

今回は少し多めの50個仕上げました。
端面等のM2のタップ加工、全部で612個所ありましたが、マニュアル加工でタップの折損ゼロでした。もう体が覚えています。
My biggest concern is Calisthenics, not Astronomy,
since the COVID-19 period had begun.
I will show you today, how I am practicing “Muscle-Up”.
コロナ自粛が始まって以来、カリステニクス(自重トレーニング)にすっかりはまってしまいました。 十代で体操を辞めて以来、ボディビルやアームレスリングに没頭して来ましたが、奇しくもコロナがきっかけで始めたカリステニクス、これが一番自分がやりたかったことだと気付きました。
屋内でマッスルアップの練習をする方法をご紹介します。非固定の鉄棒なので、キッピング(反動)はあまり使えません。(階下の家族から苦情が出る^^;)
51年前の自分を、80歳までの10年計画で越えようと思っています。無理だと言われるほど闘志が湧く。

同じような写真を投稿し続けていますが、依頼者の方にとっては、それぞれが貴重な出会いの一品、
工程をリアルタイプで投稿し続ける路線を変えることは出来ません。
ほとんどの方が、こうしてEMSのみを求められてBINOに仕上げておられます。特に海外の方は、言語の壁もあるので、立派なBINOを作り上げる方には敬意を表したいと思っています。
双眼望遠鏡を自作となると、必要以上に身構える方が多いようです。知識があるほどその傾向が強く、一番(悪い意味で)先入観が根強いグループは、(非技術系の)業界人と自信あふれる古参マニアさんでしょうか。
そうした方々の悪い傾向は、器械的な精度だけに目線が向いて、眼の生理の方に考えが及ばないことです。
双眼鏡や双眼望遠鏡を製作する時の光軸の要求精度は、確かに角度にして分や秒の世界ではあるのですが、私たちの眼の視軸は、固定しておらず、この記事をモニターで見ているあなたの視線は左右で10度くらい輻輳(より目)していますが、何らの苦痛も感じていないはずです。だから器械的な精度はどうでも良い、というのとは逆で、そのことを謙虚に自覚していないと、完璧な組み立ては出来ませんよ、ということが言いたいわけです。
もっとも、EMSも発売以来、優に30年以上が経過し、随分と進化を遂げています。特に、XYノブにリミッターをセットしたことで、上記違反者の悪用もほぼ出来なくなっており、上記のような警鐘を鳴らすことすら無意味に近くなっています。 ただ、だからと言って、無理解な汚れた(←観念的に)手でEMSに触って欲しくない、という、何というか、職人根性のようなものが時々出てしまうわけです。
クランプフリーで、垂直軸フルストローク、完全バランスを達成しました。
鏡筒質量が小さいほど、鏡筒が短いほど、また、使用するアイピースの重量レンジが幅広くなるほど上記は実現困難になります。
カウンターウェイトが不要がミニマムになるようにフレーム構造設計時に配慮しても、さすがにイーソス13mm X2の重量をキャンセルするには、ウェイトは避けられません。さらにこれからセットすることが想定されるファインダー(軽い物が推奨)や傾斜センサーを考慮すると、ウェイトは必須ですね。
CNCフライスは随分と助けてくれますが、材料や工具の交換までは自動化されていないので、結構忙しい作業です。^^;