
都度、視点も変わることも考慮しないといけません。

Innovation of Astronomical Telescope
正立ミラーシステム(EMS)を開発した松本龍郎のサイト。 たった2回の反射で天体望遠鏡の像を正立像にします。
Tatsuro Matsumoto; Inventor of the EMS, Erecting Mirror System. EMS offers non reversed upright image with no additional undesirable abberations.

I am sorry to say that Japan Post had totally stopped dealing with not only the air package but also with the surface (sea) package for China regardless of the area because of the lock-down of Shanghai.
Please be patient to wait for the restart of the transportation.
I will send it as soon as the transportation recovered.

以前の”EMSの種明かし”が理解できない、と言う方が多いので、
今回は全く切り口を変えてご説明します。
まず、上図のように、正三角(実際は台形になりますが)プリズム2個を対面させて、プリズム2をX軸の回りに一定角回転させると、正立プリズムになるということ、これを既成事実として受け入れてください。
次に、どのくらいねじると、正立解になるのかご説明します。
これも、専門的に追及すると、スキップされると思うので、2つのプリズムの反射面(2と5)の法線が
直交する時が正立解になることも、アミチプリズムの既成事実として受け入れてください。
上記の前提で、話を進めます。
主光線ベクトルAは第1プリズムの反射点2→第2プリズムの反射点5を経てベクトルBとなります。
2つの反射点での法線ベクトルをそれぞれ、ベクトルN1,ベクトルN2とします。
ベクトルN1は、
| 1|
| √3|
| 0| と表せます。
ベクトルN2は、
| -1|
| √3|
| 0| と表せます。
プリズム2をθだけX軸の回りに回転させた時が正立解で、その時、ベクトルN1とN2が直交、
即ち、→N1と→N2の内積=0 になれば良いので、式を立てます。
| 1 0 0 | | -1| | -1 |
| 0 cosθ -sinθ | | √3| = | √3cosθ|
| 0 sinθ cosθ | | 0| | √3sinθ|
上の式の右辺が、プリズム2の回転後のベクトルN2’です。
| 1| | -1 |
|√3| . |√3cosθ| = 0
| 0| |√3sinθ|
↑ベクトルN1とN2’の内積=0 ということ。
展開すると、
-1+3cosθ=0
cosθ= 1/3
いかがでしょう? 同様の方法で、ベクトルAと、プリズム2の回転後のベクトルB’が直交していることも分かります。




”Пусть всегда и везде сопутствуют удача и любовь” Клавдия. 16.11.2003 г.

「晩年は、ここよりも気候の良い、ウクライナで暮らしましょうね。」と、クラウディアさんは言っていた。
どちらもご本人の自筆。鳥取市での歓迎会の会場でいただいたもの。
2003年の11月、私は、クラウディアさんと蜂谷弥三郎さんの両方とお会いする機会に恵まれた。
Две жизни Ясобуро Хачия” Фестиваль Радонеж 2015 / 蜂谷弥三郎さんとクラウディアさんのドキュメント