The left is the parts for the framework and the right is for the binoscope itself.Isn’t it miraculously simple for the structure of the large binoscope?
いよいよアルマイト工程です。 左はフレームのパーツで、右はBINO本体のパーツです。今回は重量制限も厳しく、徹底してシンプルな構造を目指しましたが、こうしてパーツを並べてみて、我ながら善戦したと感じます。^^; 右の写真の合計6個のパイプ部品と2本のロッドは全て、純正フォーカサーの代わりに用意した物なので、純粋にBINOの基礎部分を構成する部品は、2枚のメガネプレートだけということになります。