The new idea of the Stabilizer for the EMS

The guys who understand it rapidly might be the Binoscope user or, those who would often peruse my website.

 必須なメカではありませんが、この装備があると、左右の2”スリーブの平行を担保することが出来ます。セッティングで左右の見口の高さや平行の維持に迷うこともありません。
 また、不幸にして脆弱なフォーカサー使用時や、ヘリコイドにガタが生じているケースでも、左右のアイピースの平行をキープすることが出来ます。 また、問題の無いヘリコイドでも、ヘリコイドにかかる負担を軽減します。
 この手のスタビライザーは、以前にも製作していて好評を得ていましたが、工作が面倒だったため、いつしか作らなくなっていました。今回のアイデアは、2”スリーブ側の施工がネジ穴1本で済むシンプルな構造のため、持続可能なOPTIONとなるはずです。

 スリーブ軸とシャフトの直交度は、CNCフライス(4軸加工)によるシャフトホルダーのR加工と、直角方向の貫通穴加工で担保されています。

施工例(ちょうど完成した15cmF5-BINOに仮セットしてみました。
 使い勝手は良好です。(私は無くても困りませんが^^;)ヘリコイドを左右対称的に操作するのが苦手な方は、これで規定されるとやりやすいと思います。

3-sets of EMS for Switzerland completed !

Dear client,
Please confirm that the spacings are exactly as you wanted.

I do request the clients to keep in touch with the progress report all through the processing.

 繰り返しになりますが、当方は完全な個人製作者であり、一般的な意味での”メーカー”ではありません。私一人で、通信業務から、事務、製造までやっており、皆さまの温かいご理解のお陰で今日まで続けてまいりました。特にリピーターの方々は、「共に作る!」という意識で応援してくださる方々ばかりです。
 出来上がった製品に印刷物のマニュアルを添付しておりませんが、逐次公開している製作情報が全てマニュアルとご理解いただき、また、発送前に、ご依頼内容に漏れや間違いがないか常にチェック頂けますと助かります。

15cmF5-BINO(V-12) COMPLETED !

90Φ差し込み仕様にカスタマイズされた15cmF5鏡筒用のキャップ(EMS-UXLを外した所にはめる)を作りました。
 たかがキャップ?されどキャップ。無くさないでくださいね。

 本来は、ドローチューブ外径=100mmなので、普通の100Φ用のポリキャップを被せれば良いはずなのですが、ドローチューブ手前端に摺動メカの部品がセットしてあるため、使用できません。差し込み用の90Φの市販キャップがあれば良いのですが無さそうです。また、90Φバレルのパーツを潰して加工すれば、立派なキャップになりますが、コストがかかり過ぎます。 ということで、新たに作ったのが上の画像。3t×90Φのパイプに90Φ用のキャップをきつくはめて、楽に挿入できるようにパイプの一部を旋盤加工した物です。

キャップにロゴを入れました。 これで無くされる確率が減るかな? ^^;