Dovetail clamp customized (AZ-ZERO MOUNT) / 面押し式に改造

 今回の改造は、本件のみならず、cheapなクランプ機構の改造の一般解を得た意義があります。
 面押し式のクランプに価値を感じない方、アリガタ側面が穴ぼこだらけになっても一向に気にならない方には無縁の加工ですね。(一方で、2時間かかっても改造する、私のような者もいるわけです。^^;)

Encoder setting on the AZ-ZERO MOUNT, Breakthrough by a through hole / 貫通穴による突破口(AZ-ZEROマウントにエンコーダ)

一般的にこの手の市販の経緯台は同軸のエンコーダのセットを想定していません。以前にもVIXENのポルタにもセットしたことがありましたが、中心軸に貫通穴を開けることで解決しました。
 今回は、水平軸の上側にスペースが足りないため、底にセットしないといけません。底部にエンコーダ用のハウジングを連結します。
 下部にセットするハウジングは、APM120双眼鏡用のワンアームマウントに使用した物と同様の構造になります。

End adapters for TOA130-BINO

 当方の工作環境だと、こうした切削量の多い部品の加工には時間がかかります。通常なら、設計段階で考慮するのですが、アダプターのように相手が決まっている場合は仕方ありません。

Finder bases are set (TOA130-BINO)

 四時半と七時半の所にも、ハンドル用のベースのためのネジを切っておきました。今日はこの作業だけに数時間費やしました。
 このバンド、見事に穴だらけなんですが、ついでにファインダーベース用のネジ穴も開けておいてほしかった。^^;