
予想した通り、いつもの本格的な操作ハンドルは、架台との干渉のためNGでしたので、微動ノブを上の写真のようにレバー状にし、ハンドルを兼ねさせることにしました。
横に振れば、水平粗動が、ハンドル軸を回転させれば上下微動が可能です。

仰角は、水平以下から天頂オーバーまで対応します。

AAS-2_R2(傾斜センサー)が入荷次第に発送します。(1週間以内)

Innovation of Astronomical Telescope
正立ミラーシステム(EMS)を開発した松本龍郎のサイト。 たった2回の反射で天体望遠鏡の像を正立像にします。
Tatsuro Matsumoto; Inventor of the EMS, Erecting Mirror System. EMS offers non reversed upright image with no additional undesirable abberations.
日英併記としましたのは、海外向けの他、国内の方にも、より多い情報量を効率良くお届けしたい(共有したい)からです。
両者は必ずしも同一内容ではございません。英語の方がよりストレートに表現できる場合もありますし、両言語で内容を補完し合っていることもございます。
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本体裏側、左右鏡筒の谷間には、標準ブラケット接続用の4個のM4ネジ穴(配置は29×80の縦長)、運搬用ハンドルを裏側から接続するための4個のM4ネジ用のバカ穴(配置は28×28)があります。
Lブラケットは、標準ブラケットを撤去してから、ハンドルを利用して上記28×28のバカ穴を使用して固定する予定でしたが、4本とは言え、M4では少々心もとないなめ、M5に改造しました。(ハンドル側のM5タップ切りと、本体側のバカ穴の拡大)

↑ アリガタをセットしてみたところ

標準ブラケットを撤去して正解でした。水平に向けても腹が架台に干渉しません。

天頂でも少し余裕があります。
三脚にセットしてみたかったのですが、エンコーダユニットのパーツや3/8インチAD等をアルマイト加工に出しているため、しばらく我慢です。

Dear Mr. F in Italy,
I think all of your orders are completed.
Please check the items in the photo closely ASAP.
If anything missing, please let me know ASAP.
いつも申しておりますが、当方、全くの一人で全ての作業をしておりまして、大手企業さんのように、事務方、営業、製作部門で分担しておりませんので、お客様のご協力が不可欠です。
印刷物のマニュアルも用意しておりませんが、このコーナーへの工程の投稿が全て説明書だとご理解いただき、常にご精読いただけると幸いです。
完成間近になっても依頼者の方が無反応だったり、着荷日にご不在だったり、1週間も荷物を開梱されなかったりすると、マツモトのテンションは爆下がりになります。^^;