

また同じような緯度に見えている。
Innovation of Astronomical Telescope
正立ミラーシステム(EMS)を開発した松本龍郎のサイト。 たった2回の反射で天体望遠鏡の像を正立像にします。
Tatsuro Matsumoto; Inventor of the EMS, Erecting Mirror System. EMS offers non reversed upright image with no additional undesirable abberations.
I think my web-diary is a bottle-mail to be thrown into the cyber ocean.
I believe there must be someone in the world who shares my feelings with. I do not intend to debate on anything with anyone.
I welcome the favorable e-mails only.
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You can see the older posts at the Internet Archives,too
Webの大海に流す瓶入りの手紙、そんな感じでWEB日記を書いています。共感いただけたらメールをください。
Debate をする気はないので、反論のメールは要りません。^^;
よろしければ、FACEBOOKもご覧ください。
古い投稿は、ネット・アーカイブでもみられます。
当方のHα太陽の観測機材(APM120SD双眼鏡)一式。
このままの状態で店内に置いていて、定位置の店の入り口にセットするのは約1分以内。三脚ごと、ヒョイと出すだけ。撤収も同じ。
今朝、中年(初老?^^;)のご夫妻が来店されたので、慌てて撤収しかけたら、「ぜひ太陽を見せてください。」とのこと。^^ 商売は忘れて、しばし太陽の黒点とプロミネンスを見ていただきました。 黒点はご夫妻とも一瞬で確認され、プロミネンスの方は、奥さんはすぐに確認されましたが、ご主人は見えなかったそうです。ご主人、黒点を見た後で、「黒点の横に白いミミズみたいなのが見えた。」とおっしゃっていました。^^; (その場で手持ちiPhoneでプロミネンスの写真を撮ってお見せしたら、ご主人も納得されていました。)
I and my mother went to see “Coo”, whom we gave up for adoption 10-years ago, with two hours’ drive one way,
10年前に友人に養子に出したクー(推定12歳)に会いに、93歳の母を連れて行って来ました。(片道車で2時間以上)
私は3年半ぶり、母は10年ぶりの再会でした。
友人宅に到着した時、玄関先で再会したクーは、そっけなく淡白で、むしろ警戒していて、最初だけ寄って来てくれたものの、ハグする間もなく、家から跳び出してしまいました。
猫の習性から、私は想定内でしたが、母はちょっとショックだったようです。
しかし、帰路に付いて車を20mほど動かした時、クーは帰って来て、見送ってくれました。
クーが満ち足りていることが分かっただけで、それで十分。
Coo must have hated to be taken back to his old home.
クーは、「また連れて帰られてなるものか!」と思ったのかも?
最後の別れに、彼を抱こうとした母。クーに嫌がられて逃げられて、車に戻った母の手から血が滲んでいた。
猫は拘束を嫌う生き物。 封建的な”家”の縛りがなくなった今、人の子も同じかな。