
ずっと撮り続けている理由の一つは、眼視レベルがなかなか再現できないから。
シーイングと透明度等が完璧なら、もう少し追い込めるはずだと、淡い希望のもとに毎回準備します。今までの結果は?ですが、納得いく条件に当たらず、せいぜい40%くらいしか再現できていません。
双眼視の再現は無理なことは承知していますが、せめて単眼視のレベルが再現できたら、と思って挑戦しています。

Innovation of Astronomical Telescope
正立ミラーシステム(EMS)を開発した松本龍郎のサイト。 たった2回の反射で天体望遠鏡の像を正立像にします。
Tatsuro Matsumoto; Inventor of the EMS, Erecting Mirror System. EMS offers non reversed upright image with no additional undesirable abberations.
I think my web-diary is a bottle-mail to be thrown into the cyber ocean.
I believe there must be someone in the world who shares my feelings with. I do not intend to debate on anything with anyone.
I welcome the favorable e-mails only.
e-mail
FACEBOOK
You can see the older posts at the Internet Archives,too
Webの大海に流す瓶入りの手紙、そんな感じでWEB日記を書いています。共感いただけたらメールをください。
Debate をする気はないので、反論のメールは要りません。^^;
よろしければ、FACEBOOKもご覧ください。
古い投稿は、ネット・アーカイブでもみられます。
自然災害等で配達が遅延したり、人的ミスで誤配したりすること自体は、たまのことだし、
人間が関与する限り、仕方がないと思っている。だから、それについて責めようとは思っていない。
ここで、早急に改善して欲しいと思ったことは、そうしたトラブルの発生時に、荷物の追跡をしても、ただ ”調査中” という文言が表示されるだけで、詳細が全く分からないこと。紛失や破損等、最悪のことを考えて非常に不安になる。
地元の営業所に電話して初めて、該当の荷物が同じ鳥取市内の別の営業所(最寄りではない)に届いてしまったということが分かった。
狭い鳥取市内でのこと。個人商店的感覚であれば、運転手を手配するまでもなく、その営業所の事務員でもいいから、乗用車で十数分で届けられたと思うのだが、結局届いたのはそれから数時間後だった。
大きな組織になるほど、緊急時の融通は効かないようだ。
まあ、それには百歩譲って目をつぶるとして、問題にしたいのは、荷物の追跡の表示だ。
結論から言うと、以下のように追跡結果に表記してくれていれば、ステーションにクレームの電話など入れず、黙って待っていた。
「**営業所に誤配してしまい、直ちに再手配しております。通常より遅れてしまいますが、なにとぞご理解くださいませ。今後は再発の防止に万全を期す所存でございます。」
この程度のことを、なぜ正直に書けないの? ヤマトさん!