中央に今朝の画像、両サイドに昨日の画像(20時間前)を並べてみました。
いつものように、模様が変わっているので、完全な立体視は出来ません。
もう一つオマケ
Innovation of Astronomical Telescope
正立ミラーシステム(EMS)を開発した松本龍郎のサイト。 たった2回の反射で天体望遠鏡の像を正立像にします。
Tatsuro Matsumoto; Inventor of the EMS, Erecting Mirror System. EMS offers non reversed upright image with no additional undesirable abberations.
I think my web-diary is a bottle-mail to be thrown into the cyber ocean.
I believe there must be someone in the world who shares my feelings with. I do not intend to debate on anything with anyone.
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中央に今朝の画像、両サイドに昨日の画像(20時間前)を並べてみました。
いつものように、模様が変わっているので、完全な立体視は出来ません。
もう一つオマケ
左が昨日朝、右が今朝の画像。自転軸を合わせて並べてみた。模様が変化しているので、完全な立体視にはならないけど、部分的には成り立って面白い。(交差法)
*平行法は、正常眼位の場合、名刺を縦向きで並べたサイズ以下(横幅が目幅より小さい)でないと行使できないため、昨今のPCモニター環境だと、裸眼立体視はほぼ交差法に限られる。大きな画像ペアが平行法で見られる方は、強めの外斜位か、特別に視線が拡散するように訓練された方かのどちらかだ。
cross-eye 3D pair 交差法でご覧ください。
南東向きの当店前で撮影するのは、この時刻がタイムリミット。しかも雲の切れ目を狙った際どい挑戦。薄雲が常に流れる悪条件でした。
立派な仕様の全周の回転装置があることは承知しているが、当面不便しているのは、単純に一眼レフカメラの横位置と縦位置の変換。シンプル(かつ低コスト)な物を探していたら、あった!(Aliexpress)
カメラに取り付けてみたところ。実にうまく出来ている。0°~+90°回転し、任意の角度で固定できる。0°~ー90°はどうするか?などという贅沢は言わない。(それに拘る人は全周型の高価な回転装置を買えば良い。)
カメラの固定ネジをノブ付(1/4インチ)に交換。(脱落防止は旋盤加工が必要)
これで時計回りの回転(0°~ー90°)も可能。(ただし、カメラを180度反対にセットし直さないといけない。(そのためのノブ付ネジ))