機種が異なるためか? 微妙にタイミングがずれる。^^;
月をよぎる雲の立体感を狙っているので、タイミングがずれると困る。 結局は個々のレリーズの同時押ししかないのか?
気を取り直して、即時シャッターから2秒タイマーモードに切り替えたら、ほぼタイミングが合いました。
後日談ですが、最初に購入した互換品のリモコン(左)は全く動作しませんでした。価格が1/4(¥500ほど)だったの釣られましたが、失敗でした。純正品は当然ながら問題なく作動しました。
Innovation of Astronomical Telescope
正立ミラーシステム(EMS)を開発した松本龍郎のサイト。 たった2回の反射で天体望遠鏡の像を正立像にします。
Tatsuro Matsumoto; Inventor of the EMS, Erecting Mirror System. EMS offers non reversed upright image with no additional undesirable abberations.
機種が異なるためか? 微妙にタイミングがずれる。^^;
月をよぎる雲の立体感を狙っているので、タイミングがずれると困る。 結局は個々のレリーズの同時押ししかないのか?
気を取り直して、即時シャッターから2秒タイマーモードに切り替えたら、ほぼタイミングが合いました。
後日談ですが、最初に購入した互換品のリモコン(左)は全く動作しませんでした。価格が1/4(¥500ほど)だったの釣られましたが、失敗でした。純正品は当然ながら問題なく作動しました。
D=131mm at the IPD=60mm.
鏡筒最大径≦131mmであれば、目幅≧60mmに対応できるということです。
(鏡筒最大径>131mmの場合は、延長筒をカスタマイズさせていただきます。)
今朝は諦めていましたが、昼前に雲の間から顔を出しました。撮影中も常に雲が流れる悪条件です。
久しぶりのEMS(BINO用セット)の注文です。超円安なのに低調なのは何で?^^;
自動販売は致しませんが、クレジット決済ご希望の方にはSquareの請求書を発行(送信)させていただきます。
今朝は薄曇りで、処理前の段階でほとんど彩層面の模様が見えず、撮影した全コマ(80コマくらい)を廃棄しかけましたが、気を取り直して、GとBのチャンネルにかすかに潜んでいたHαの情報をなんとか引き出してみました。
昨日の太陽を再編集してみました。昨日よりマシになりましたか?
往生際悪く、さらに編集してみました。^^;
なぜか、編集が思うように行かない。昨晩のようにやりたんだけど。
これは ↑ 昨日、9/28の写真を編集過程で得られた画像ですが、これが中々再現できない。^^;
好天に恵まれないので、9/28朝と同じ元画像(1コマのみ、ノースタック)を編集してみた。
Hα機材もシンプル(COMBO-QUARKシングルスタック)だし、撮影環境も貧弱だけど、Hα線は、どこかに記録されていて、ただ、邪魔な波長のノイズに隠れているだけだろう、という根拠のない確信を持っていました。何とかここまで描出できたけど、自分でもどうやったのか?反復練習して、いつでも再現できるようにしないと・・・・。