Reproduciblity of the parallelism of the Center Mount / 平行度の再現性(中軸架台)

Here is the reproducibilty of the parallelism of the Center Mount by the movie.
The Center Mount is not the mere mount but a core part that will make a pair of the OTAs into a Binoscope. You can also say that this mount is a part of a binoscope.

中軸架台の(鏡筒把握の)平行度の再現性を示す動画です。 この中軸架台は、単なる経緯台ではなく、BINOの構造部の要を担うパーツでもあるのです。

Function of the IPD Helicoid / 目幅調製用ヘリコイドの意味

Here is the movie how the “IPD-HELICOID” works.

何を今さら、と言った感じではありますが、意外に理解されていないようなので、動画にしてみました。
目幅調製には、この方法と、片方の鏡筒をスライドさせる方法の2種類があります。机上の想像で両者の優劣を判断してはいけません。適材適所に応じて、どちらかの方法を選びます。左右の鏡筒を固定したい場合はこのヘリコイドの方法を、鏡筒を完全固定する必要がない場合は後者の方法を選びます。
ごく大雑把に言うと、小型のBINOではスライド方式に、大型のBINOではヘリコイド方式に分があるかも分かりません。
ことさら、ヘリコイド方式のピント移動を問題にする方もいますが、現実はさほど問題になりません。 なぜなら、目幅を変える時は、観察者が交代する時であり、どっちにしても視度も再調製することが多いためです。さらにプライベートなBINOであれば、全く困りません。不特定多数の人が同時に使いたいのであれば、スライド方式を選べば良いでしょう。

Takahashi-FC100DL-BINO in the planning / FC100DL-BINO プラン中

For the first check for planning the binoscope with this OTA, I checked the back-focus using an EMS-US as a gauge. The result is about 150mm of the back-focus but also found it easy to get another 30mm or more back focus by replacing the end adapter for the shorter one. (The new adapter should be made.)

BINOのプランニングの当初にチェックするのは、鏡筒のバックフォーカスです。EMS-USを光路長ゲージにして測ってみたところ、約150mm程度でしたので、無駄に長い末端アダプター部分を撤去して短い物(別作)と交換すれば、十分なバックフォーカスが確保できることを確認しました。(つまり、鏡筒は切断する必要がないということ。)

How to cut short the longer OTA tube (Gotoh-125-F10 APO) / 五藤125-F10のカッティング

Gotoh-125SD-OTA cut short by 100mm.

This is the preparation for the cutting.  There must be always a clue to enable even at the hopelessly difficult situation in challenging something.
After cutting short, the difficult task of making the inner thread on the end will follow. But I have the innovative solution, either.

機械が無いとか、キャパを超えるとか言うのは、言い訳です。 本気で考えれば、大抵解が見つかるものです。 何事も工夫次第。 この後に続く、末端内ネジ切りにも秘策があります。