MASUYAMA20mm-Adapter for APM BINOCULARS

You should abandon stereotyped idea of inserting the 31.7mm barrel into the sleeves of the commercial large Binoculars to optimize the potential of the field of the Binocular.
My idea is not the adapter to diminish the 2-inch barrel to the 31.7mm one. This adapter will cover the total eye-helicoid instead of inserting to it, hence the maximum field will be captured.

APM70-90度対空双眼鏡のユーザーさんからの依頼です。 もちろん同シリーズの他の口径でも使用可です。アイピースは(望遠鏡側の)接眼スリーブに挿入するもの、という固定観念を捨てないと、双眼鏡の視野のポテンシャルを最大限に利用できません。 私のアイデアは、31.7のスリーブに31.7バレルを挿入するのではなく、接眼ヘリコイドの外径に被せるものです。

Improvement of the commercial cheap laser collimator / 市販のレーザーコリメーターの改良

The right is the original status of the hole of the cheap commercial laser collimator. And the left one is that of improved by myself.
右が市販されている安価なレーザーコリメーターの購入時の状態です。穴が大き過ぎます。左は、以前に私が改造した物。 楕円パターンを写真紙に印刷して上貼りした物です。穴も必要最小限にしています。
光軸云々を言う前に、オリジナルの状態ではドット?が点になりません。 次の写真を見てください。

当方で光軸調整後ですが、棒状のドット^^;?ですね。

これは私が改良した物。これで”ドット”と言えますね。

さて、今日クライアントの方が持ち込まれた、このレーザーコリメーターの(ご購入状態)の光軸を旋盤でチェックしてみると・・・・

 

あの大穴に入れば良いという感覚なら、これで合格なのでしょうが、物差しですからね。少なくとも私は許容できません。
棒状ドットのままですが、私が一応調整した後の動画がこれです。↓

 

随分前にも、当サイトで警鐘を鳴らしていますし、販売店さんにも直接にご提言しましたが、全く改善する気がないようです。もっとも、改善して価格が高くなるのであれば、元のままで供給してもらって、ユーザー単位で改善、管理した方が良いのかも分かりません。
どちらにしても、デリケートなツールであり、物差しを使う側の技量や理解度も大切です。
(因みに、メーカーさん、よほど自信があるのか、調整ネジをシリコンコーキングで封印して販売しています。^^;調整するには、まず、そのコーキングをほじくり出す必要があります。)

Back-holes of EMS housing (X-Y knobs)

There are two kinds of hole arrangement of the bottom side.
This one is the special arrangement for the housing of XY-Knobs.

底部の穴配置はノーマルとXYノブ用の2種類あって、これはXY用の穴配置です。

Tap hole drillings of the EMS housing by CNC machine / EMSハウジングの端面タップ下穴加工

I had made all the jigs along with the program.
治具、プログラム共、完全自前製作です。
マニュアル加工時代は、多軸アタッチメントを使用して、はるかに高速で加工していましたが、危険性が高く、集中力が途切れると、3本のドリルを一挙に破損していました。CNCによる自動化のメリットは、加工中も他の仕事が出来ることです。