20cm-objective housing; super-light-weight plan / 超軽量20cm対物ユニット

1:フード兼セル
2:セル部品兼後方フランジ(ラッパ)との接続リング
3:後方フランジ(ラッパ)
(2と共に対物レンズを挟み込む締めリングがもう一つ必要です(これから作る)が、重量は無視できる程度です。)

より光軸にシビアな反射望遠鏡でも”ドブ”があります。より光軸に寛大な屈折式なら、尚更より簡素な作りの実用的な大口径望遠鏡があっても良いのでは?^^
(薄いのが良くて採用した「寸胴鍋」ですが、予想通り、その薄さと大きさ故に加工は困難を極めます。適切なジグが功を奏すことは言うまでもありません。)

20cmF7-BINO project launched! / いよいよ20cmF7-BINOに着手

These objective lenses have been kept for more than ten years waiting their turn to be made a start by me.
A great idea of the portable 20cm-BINO has been hit on, and I decided to make a start with it.

自分用のBINOを作るのは何十年ぶりか??^^; 常に自分のは後回しでした。画期的にポータブルな20cm-BINOのアイデアが閃いたので、急遽スタートすることにしました。(10年以上前に確保していた対物レンズ(アクロマート);20cmF7; 所村さん(日本屈折光学)の最後の自信作です。)

TTS160 Mount base is almost completed / TTS160マウントの基礎部分がほぼ完成しました。

TTS160マウントは立派な架台であり、これから載せるであろうBINOもそれなりの物になるはずで、地上風景の観察や事前チェックにフリーで利用できないようでは困ります。延長筒を兼ねた水平回転部を下にセットすることで、それが解決しました。

Mechanism of the vertical unit (Center Mount) / 垂直回転ユニットの構造(中軸架台)

Here is the mechanism of the vertical unit.
The bearing ring is waiting the processing of the slit clamp.

中軸架台の垂直回転ユニットの構造です。
軸受リングにはこれからスリットクランプの加工を施します。

Bottom holes of larger housing of EMS / EMS(大)底面の穴加工

The processing as such is the signature move for the CNC milling machine.
やり残していた、大型ハウジングの最後の工程、底面への穴開けです。
こうした作業はCNCフライスの真骨頂です。

3-inch EMS in the developing / 3インチ用EMS 開発中

3-inch EMS for the single use is in the developing.
For the single eye use, there are no restriction in the size of the second unit, and a pair of the larger housings will make an ideal 3-inch EMS.

単眼用ですと、目幅の制約がありませんから、第1,第2ユニット共に大型ハウジングが使用できます。後は、光路長との折り合いを見てミラーサイズや接続管の長さを決定するのみです。

Cradle (SKY90-BINO)

中央のベースシャフトが鏡筒のスライドベースだけでなく、”CRADLE”のベースも兼ねるわけです。 写真の段階では重心を耳軸から随分と下げていますが、最終的には、(重心を見ながら)落とし込みがもう少し浅くなると思います。

経緯台を完全バランスで快適に使用するためには、鏡筒前後のバランスだけを考慮してもダメで、鏡筒天地方向のバランスが極めて重要です。(90度対空では、とかく天側が重くなる傾向がある)