EMS-UMA SET for Switzerland in the making

 EMS-UMA セット(旧EMS-UM相当)ですが、鏡筒最大径=132mmとのことで、ハウジングのスペーシングは旧EMS-UL(光路長=150mm)と同じにしました。(現行のEMS-ULは接続部の光路長が2mm短くなっています。)

Dear Mr.F in Italy, /至急確認ください

Dear Mr. F in Italy,
I think all of your orders are completed.
Please check the items in the photo closely ASAP.
If anything missing, please let me know ASAP.

 いつも申しておりますが、当方、全くの一人で全ての作業をしておりまして、大手企業さんのように、事務方、営業、製作部門で分担しておりませんので、お客様のご協力が不可欠です。
 印刷物のマニュアルも用意しておりませんが、このコーナーへの工程の投稿が全て説明書だとご理解いただき、常にご精読いただけると幸いです。
 完成間近になっても依頼者の方が無反応だったり、着荷日にご不在だったり、1週間も荷物を開梱されなかったりすると、マツモトのテンションは爆下がりになります。^^;

EMS-UMA SET for France in the making

カタディオプトリック式BINO用のEMS-UMAです。(D=225mm)
31.7アイピース限定でも、-ULがベターですが、UMAでも実現可能です。
(カタディオ鏡筒自体がもともと低倍での視野周辺光量は妥協した構造ですから)

Another EMS-UL SET for Switzerland in the making

 鏡筒固定方式(ヘリコイド目幅方式)では、D(鏡筒間隔)を指定いただくことで、スペーシングを最適化して供給しますが、鏡筒平行移動方式の場合は、Dがスライドするので、Dだけをご指定いただいても無意味で、「目幅*mmの時のDが何ミリ。」とか、あるいは、「鏡筒最大径=**mmです。」と指定していただく必要があります。
 鏡筒最大径は、通常はフード外径となるわけですが、不適切な構造の鏡筒バンドのヒンジ部の突起等が干渉し、かつその回避手段がない場合は、干渉時の最小Dを指定いただくこともあり得ます。

End adapters for TOA130-BINO

 当方の工作環境だと、こうした切削量の多い部品の加工には時間がかかります。通常なら、設計段階で考慮するのですが、アダプターのように相手が決まっている場合は仕方ありません。

Encoder setting on the APM120-BINOCULAR

 今まで応急的にいろんな方法を用いて来ました。最初は、当方の中軸架台用の水平回転部一式を借用していましたが、無駄(もったいない^^;)なことと、本来の水平回転部をロックする必要があって、クランプではスリップするために、ノッチを加工しました。一般的には無駄が多く、究極な解でないことは分かっていました。
 次に考えたのが、マウスの原理を使用したセンサーですが、精度の改善で難航しています。 そこで、やはり最小限のデバイスで水平エンコーダがセットできないかと、トライしてみたわけです。😁