Counter Weight System for the ASKAR72-BINO / ウェイトシステム

 鏡筒はこれ以上前にずらせませんので、カウンターウェイトの追加は想定していました。耳軸位置も前もって鏡筒中心よりも上になるようにしていましたが、重いアイピースだと、それでも足りないので、ウェイト軸を傾斜させることで対処しました。ウェイトシステムはセンターアーム架台にセットしており、鏡筒本体には制約はなく、収納運搬に不便をきたすことはありません。
 通常のBINO では、対物側が重過ぎて苦労するのですが、ここまで鏡筒が短いと、逆に接眼側の方が重くなります。

Carrying handle is set(ASKAR72-APO-BINO) /運搬用取っ手のアイデア

“SIMPLE is best.” is my motto in making things.

 面を形成するのに角材がベストとは限らず、丸棒が加工上有利になることも多くあります。
 また、ちょっとした切削で部品の付加を免れることも少なくありません。振り返ると、初心の頃は、随分と無駄なことをやって来たことが分かります。

Black housings painted

黒versionの塗装が完了しました。
在庫が払底していた2インチバレルも届き、もう遅れる言い訳ができなくなりました。^^; 頑張らないと!^^;

The first video of the Moon by APM-120ED-BINOCULAR

PL25mm collimate, WIFI-CAMERA

 依頼されて、手持ちの普及タイプのWIFIカメラで撮影した動画です。
これで、APM120ED-BINOCULARの実力を判断しないように願います。
眼視で見ると、とてつもなくシャープに見えています。
 最高級の天体望遠鏡とは比較できませんが、一般の方に天体をお見せするには、このスタイルの大型双眼鏡で十分です。(PL25mmコリメート)