Mechanism of the vertical unit (Center Mount) / 垂直回転ユニットの構造(中軸架台)

Here is the mechanism of the vertical unit.
The bearing ring is waiting the processing of the slit clamp.

中軸架台の垂直回転ユニットの構造です。
軸受リングにはこれからスリットクランプの加工を施します。

Bottom holes of larger housing of EMS / EMS(大)底面の穴加工

The processing as such is the signature move for the CNC milling machine.
やり残していた、大型ハウジングの最後の工程、底面への穴開けです。
こうした作業はCNCフライスの真骨頂です。

3-inch EMS in the developing / 3インチ用EMS 開発中

3-inch EMS for the single use is in the developing.
For the single eye use, there are no restriction in the size of the second unit, and a pair of the larger housings will make an ideal 3-inch EMS.

単眼用ですと、目幅の制約がありませんから、第1,第2ユニット共に大型ハウジングが使用できます。後は、光路長との折り合いを見てミラーサイズや接続管の長さを決定するのみです。

Cradle (SKY90-BINO)

中央のベースシャフトが鏡筒のスライドベースだけでなく、”CRADLE”のベースも兼ねるわけです。 写真の段階では重心を耳軸から随分と下げていますが、最終的には、(重心を見ながら)落とし込みがもう少し浅くなると思います。

経緯台を完全バランスで快適に使用するためには、鏡筒前後のバランスだけを考慮してもダメで、鏡筒天地方向のバランスが極めて重要です。(90度対空では、とかく天側が重くなる傾向がある)

Solution for the bug of AudioStar(LX80) on SkySafari3-Pro/Plus !!速報!LX80のSkySafari上でのカーソルの移動方向のバグの回避方法が分かりました!!

 

It may sound that this title is not related to binoscope making, but it is.It is very important for the TOA150-BINO in the making, which is to be loaded on the LX80 and will be linked to SkySafari via SkyFi.The trouble I had found is the wrong directions of the movement of the target cursor in the screen of iPhone/iPad on SkySafari.My friend who is an excellent digital engineer has just discoverd a wise way to evade the annoying bug of the AudioStar controller.He has uploaded a video in Youtube, but I am sorry that he spoke in Japanese only. I is rather difficult to instruct it even in Japanese, but I will do my best in English now, to share this precious accumplishment with my dear astronomy friends in all over the world.

1. Never use the fastest rate “9”. 2. Set the speed to the moderate level as shown in the video on the screen of Skysafari. It coincides with rate”6″ in the AudioStar controller. 3. Then tap the four direction buttons in the screen of SkySafari in turns. You will find odd directions in the lateral ones. But never go panic now. 4. Then, take the AudioStar controller and set the speed rate as “6”, and push every direction keys in turns. 5. Now, return to the SkySafari again, and tap the direction buttons on the screeen again. You will find the right directions of the cursor now!! After doing this process, you can choose the speed level from 1 to 8 (except for 9) at the AudioStar, and you will find no bug even in SkySafari.

LX80のコントローラー(AudioStar)について、SkySafari上のカーソルの移動方向にバグがあったのですが、この度、またTさんがこのバグの 回避方法を解明してくださいました。 これは私たち天文マニア、とりわけLX80でSkySafariを使用している(計画している)者にとりまして、この上ない 朗報であります。Tさんの快挙は、大いに喝采に値するものです。 日本の方には、私が下手にご説明するよりも、Tさんがさっそく動画を作成してくださっていますので、 それをご覧いただきましょう。

Innovative IPD adjustment mechanism on the C5-BINO / C5-BINOのピント補償機構(目幅調整)

IPD adjustment device with focus monpensator is in the making.

C5-BINOのピント補償付きの眼幅調整機構を組み上げています。基本は左右のEMS全体が一体となって自由スライドする構造です。 ただし、勝手にスライドしては困るので、左右のアイピーススリーブを串刺しに連結するスタビライザーシャフトと一番目(鏡筒側)のプレートをロッドでリンクさせます。

ロッドの長さは固定ですが、ロッドは両端をそれぞれヒンジ等による自由端とします。 そうすると、EMSの位置も通常は固定され、目幅調整用のヘリコイドを伸縮させる時だけ、左右のEMSが同時に連動して総光路長の収支が実用上常にゼロになります。(当然ながら、ロッドの傾斜角度はピント補償の近似度を上げるために極めて重要で、所定の傾斜角がストロークの中央に来るように構成します。)

工程が少し進めば、より明快になりますが、この段階で理解出来る方は、EMSをかなり理解しておられる方と言えます。^^(実用近似的というのは、数学的には微分的にのみ成り立つが、実用上は十分にピントずれを補償するという意味です。 EMSのX-Y調整も同じで、ノブを過剰に回さなければ、イメージのX-Yシフトが成り立ちます。)

(右の写真で、右の鏡筒に仮セットした2インチスリーブは遮光用(摺動ではない)ですが、長すぎるので適当な長さに加工します。)

懸賞ゲット(2)

去年に引き続き、今年も地元の進学高校の文化祭のプログラムに 載っていた懸賞問題に挑戦した。去年と違うところは、去年は中学生だった娘が同校の トップクラスに入っていることだ。

高一の娘は少し前から文化祭の準備と本番でかなり疲弊していたこともあってか、 あまり問題に集中せず、私と違う答えを出した。もっと考えるように言ったが、自分が正しいと言い張るので、 「勝手にしろ!」と言って父が一人で応募した。

同予備校のサイトから応募のフォームに入ったら、最初に”生徒名”という欄があって、 ちょっと顔が赤らんだが、下の学年の欄に”その他”があったので、遠慮なく入らせていただいた。^^;   先日、同予備校より正解の通知が来て、まずは父親の権威失墜を免れた次第だ。

この問題は落とし穴に入りやすい。これは簡単、とぬか喜びして、1/24とか、1/12とかいった答えを すぐに出してしまった生徒が多いのではないだろうか。x≦-1/4、y≦-1/6 より、xy≧1/24とするのは早計である。   珍問奇問ではなく、関数の本当の理解を促す問題なので、高校生はぜひ解いてみるべき問題だと思う。    問題を作った方に敬意を表したい。