APM140-BINO making to be launched / いよいよAPM140-BINOに着手

The making of APM140-BINO has been launched.

いよいよAPM140-BINO に着手しました。

The policy of this Binoscope is the minimum processings on the OTA, and the OTA can be restored to the original state at any time, except for the OTA tube shorter by 80mm than the normal one.

The “D” at the photo stage will be 220mm, but it will be shortened by making the steps on the dovetails afterward into 214mm of the “D”.

今後のモデル(中軸架台仕様のBINO)は、(後の必要に応じた)鏡筒の原状復帰と納期短縮のために、鏡筒への加工を最小限にします。(高級鏡筒の横腹に多数の穴を開けるのを敬遠する方が多いこともあります。)

写真の状態での=220㎜となりますが、これからアリガタの該当部に段差を付けることで合計6㎜ほど節約してD=214㎜にする予定です。アリガタを鏡筒直付けにすれば、Dはさらに短縮できますが、そこはトレードオフです。その代わりに、鏡筒の位置が前後と回転方向に自由に調整できるメリットが生じます。

鏡筒単体での運搬用取っ手の取り付け部がバンドの開閉部と一致して悩ましいところですが、そこは秘策があります。

3/13 追記:

上記”D”は、APM140鏡筒の国内販売元のサイトのスペック(鏡筒(バンド)径=152mm)より算出したものですが、後でバンド内径(バンドのみ先に確保した)を実測したところ、最小絞り込み状態で155mmあったため、同販売元を通してメーカーに確認したところ、同鏡筒の径=156mmが正解だということでした。 152mmは試作(というか極初期ロット)段階の数値であり、今後は156mmφ(APM152と同じ)で統一されるとのことでした。

これにより、最終的なD=218mm ということになります。BINO としては鏡筒径は小さい方が有利ですが、APM152とEMSが共用できるという意味では、利点とも言えます。(メーカーさん(廃売店も)は、BINO設計者がDをミリ単位で詰めるためにいかに腐心しているかに全く頓着がありません。^^; 最近、「業界はEMSを(眼視手段の)特殊解としてしか評価していない・・・」と申し上げたことの一例です。)