Naked vision is one thing, corrected vision quite another/ 裸眼視力と矯正視力 は全く別物

Actually speaking, “Vision” is the “Corrected Vision” the maximum potential of the eye  sight and no other kind of the vision such as naked or corrected.
And eye-glass and contact lenses have no ability of boosting the vision but just correcting the focus by lenses to bring out the potential vision of the eye.
 白内障や眼底のトラブルを発症すると、メガネレンズでは(その要素は)矯正できません。
知っていましたか? 大多数の方が「知っていた。」とおっしゃるでしょうが、実際に自分自身 がそうした状況に陥ると、素直に認められない方の方が圧倒的に多いと痛感しています。
 本能的に”認めたくない”という心理は理解できますが、抜本的な解決のためには、現実を客観的に見極めて、素早い行動を起こされることが肝腎です。
白内障に伴って近視化(近視方向の変化;近視ならさらに強い近視、遠視なら正視方向への変化)が起こる ことも多く、その屈折異常の矯正(メガネの度数の更新)によって、いくらか矯正視力をアップさせることは期待できます。
実例を挙げましょう。白内障を発症した方が、古いメガネでの矯正視力が0.3くらいになって来店された(以前は 矯正視力が1.2あったと仮定)と想定します。そして屈折異常の変化部分の矯正によって0.5になったとすると、メガネの交換で0.2の視力アップが達成されたものの、 その方がもともと持っていた視力のポテンシャルの1.2には遠く及ばないということです。
ただ、0.5でも0.3よりも圧倒的に良く見えるので、この段階では眼科の門を叩くことを拒否される方の方が多い傾向にあります。 そして、一旦は、何とか0.5程度が得られるメガネに更新されるのですが、数ヶ月経つと、以前にメガネを更新した時のように、圧倒的な 視界の爽快感が続かないことに気付かれ、再来店されることが多いのです。 そして、再度同じようなご説明をするのですが、 より事態が切迫しているにもかかわらず、やはり現状をなかなか認められません。
 メガネは拡大コピーのように、より強度を持ってくれば視力が改善するようなものではなく、アンダーでもオーバーでも視力は低下するので、 すでに矯正したメガネにさらに度数を加算しても逆効果なわけです。(古いお客さんの場合、過去数年置きに度数を更新し、その都度大幅に視力が 改善して来たのですから、「なぜ今回だけ、メガネを交換したのに十分見えないのか?」と納得行かないのでしょう。) ピントがずれている場合は、ピントを補正すれば自分本来の視力は取り戻せますが、ピントずれ以外の要因が眼自体にあれば、それを除去しない限り、問題は解決しないのです。