Cherry-blossom viewing / 10年(以上)ぶりの花見

cherry1

cherry2

I went to the cherry-blossom viewing after more than 10 years. Stop to think of it, I have been too busy and too stoic to have missed the chance to see the cherry-blossom despite that it is only 7-minutes’ walk from my home.

The beautiful site is Tottori Castle Ruins area. We can see the cherry-blossoms by the side of the Moat of the Castle.

目的意識を持って最後の花見をしたのは、少なくとも10年以上前、いや20年以上かも分かりません。徒歩10分以内の所に、写真のような絶好な花見スポットがありながら、仕事に追われるプレッシャーから、とても花見に行く心境になれなかったのです。決して暇になったわけではありませんが、今夜は何となく気が向いて、夕食後に独りで行ってみました。 (背景の建物は「仁風閣」です。)



Clamping pieces completed / 面押しチップの完成(中軸架台)

clmpscp

16 clamping pieces are completed. Even chamfering is quite a task for as many as 16 pieces.

小さな部品とは言え、16個ともなると、仕上げの面取りだけでも結構な仕事量です。

これで、仕上げを残すくらいで、中軸架台のほぼ全てのパーツが完了しました。 ただ、気がかりなのは、15cmF5鏡筒(10本)の入荷が遅れていることです。 年初に発注していましたが、入荷は4月後半にずれ込みそうです。 申し訳ございません。



Drum top plates / 水平回転ドラム天プレート

drmtpp1

Top plates of horizontal drums are completed. It takes the roles of not only a lid, but also a base for the vertical bracket.

水平回転ドラムの天板です。 ドラムの蓋の役割と、垂直回転ユニットのブラケットを固定するベースを兼ねます。 ブラケットは裏側からM6のキャップボルト2本で固定します。 表面の4箇所の段穴が、ドラムに固定する4本のM5キャップボルト用です。 組み上がってしまいますと、構造が分かり難いものです。 依頼者の方々は、今のうちに理解を深めておいてください。 ドラムはこの天板を含めて一体構造にした方(軽量中軸架台はそうしています)が生産性が良く、外注向きですが、大型の中軸架台は、エンコーダの組み込みの都合により、このような構造にしています。



Bottom flanges of the horizontal axes / 水平回転軸の底部フランジ(加工中)

haflg1

Bottom flanges of the horizontal axes are in the processing.  Three holes at the rib side are the assurance in case of the bite or other.

フランジのツバ側面の3方穴は、3/8インチネジが噛み付いて緩まなくなった場合の保険です。(遠征地で撤収時に分解できなくなったら悲惨ですから。^^;) 六角レンチ等の棒状の物(5φ以下)を穴に挿入してこでれば、緩める時にも、増し締めする時にも有効です。 延長ピラーのセットは、中央ネジは使用せず、こらから加工するテーパ形状のボスで延長ピラー(円筒形)に挿入して行いますので、上記は無関係です。



Slitting the Vertical Bearing Rings / 垂直回転軸受けリングのスリット加工

slits

Slits and the threads are processed on the bearing rings.  I wish you always keep the careful eyes on the progress here so that you can understand the mechanism. No instructions are more eloquent than the photos of  processes in the makings.

途中まで仕上っていた垂直回転軸受けリングに、スリット加工とタップ加工等を施しました。 構造をよりよくご理解いただくために、工程の写真には常にご注目いただきたいものです。スリットから上はバカ穴で、スリットから下はネジ穴になっていることがお分かりでしょうか。(写真には写っていませんが。)



Additional processing on the Vertical parts / 垂直回転軸の残加工

sethls

Holes for the clamp screws are processed. Even such a simple processing requires deliberate and accurate jigs to achieve the perfect center and the perpendicularity.

たかが1つの穴だと思われるでしょうが、これはクランプネジの穴で、センター位置と直角度が極めて重要な加工で気が抜けません。 事前の周到な準備(治具)があって初めてちゃんと加工できます。 アリミゾがこれだけ深いのは、アリミゾのためではなく、当ネジ間の間隔を確保するために全厚を確保した(ノブやレバーの干渉回避)もので、底部アリミゾを浅くしなかったのは、その必然性がなく、無駄な加工(下部アリミゾ部だけを薄くする)を省いたことと、上面に段差が付くと、後で追加工の必要が生じた際に旋盤へのチャッキングに不都合が生じるためです。



Spec of the End Flange / 延長ピラーの末端フランジ

pil1 pil2

The clients are required to let me know of the wish of the spec of the end flange of the pillar, ASAP.

The older standard diameter of the end boss was 60mm, but the new one will be 45mm as long as you will give me no remark in advance.

ご質問がないので、延長ピラーの末端規格についてご注意を喚起したいと思います。 従来は、写真のように、上部は単純な60φ差込(これは今後も継承します。)、底部は60φ勘合でしたが、VIXENの三脚のl規格変更に伴い、45φ勘合に統一しようと思います。 もし60φ勘合をご希望の場合は、出来るだけ早くご連絡くださいませ。 中央ネジはM10貫通ネジが標準ですが、これも、十分に早い段階でご連絡いただけば、他のネジ規格も可能です。

 



Horizontal Drums in the making-2 / 水平回転ドラム製作中-2

hzdrum2

Each process is the future instruction of the Center Mount. Please keep watching the processes for your future convenience.

ここで公開しています各工程は、全て使用マニュアルの一部だとお考えください。 完成品にマニュアルを添付するよりも、工程を確認いただく方が、何倍も理解が深まります。 水平回転部の工程は、今回が初めてではなく、過去に何度もご紹介していますので、過去の記事と併せてご覧いただくと、さらに理解が深まると思います。



Bench-Press 100kg cleared / ベンチプレス100kg達成

I bench-pressed up 100-kg for the first time today.
Here is the set today.
1: 60kg x8
2: 100kg x4
3: 90kg x6
4: 80kg x8
5: 70kg x8
6: 60kg x8

器械体操ボディビル、と長年鍛えて来た割には、今更と言った感じですが、ベンチプレスで初めて100kgを挙げました。補助付き4回ですが、少なくとも最初の2回は自力で挙げました。1年半前に26年ぶりに再開した時は60kg×3回がやっとまで劣化していて愕然としましたが、これで、26年前より挙上重量は上回ったことになります。ずっと90kg×8くらいやっていたので、100kgは恐怖心もなく、意外にあっさりと挙がりました。
アームレスリングの大会が近いため、メニューは筋肥大から瞬発パワー重視に切り替えています。 大抵の方は軽い重量から徐々に重い重量でセットを組みますが、自分流はこのように逆です。でないと、本命の重量を挙げる前に疲れてしまうからです。 今はまだ寒いので、60kg×8を最初に入れましたが、暖かくなればこれも省きたいくらいです。
ベンチは自分は腕が長い(リーチ179cm)ので苦手です。WEBを見ると、自分よりはるかに貧弱な体をした人が軽々と100kgを挙げています。^^;



Vertical Axes in the making-4 / 垂直回転軸製作中-4

vax4

It is the half of the lot I am going to make. But it took as many as two days.

やっと予定数の半分ですが、2日かかっています。 半自動加工とは言え、刃物はドリルを加えて4回も交換しないといけません。(4工程) また切削(冷却)液は、刃物(や材料)が過熱しないように、常に注意して噴霧(手動)する必要があります。中軸架台で一番大変な部品です。(冷却液の循環ポンプもCNCフライス導入時に購入していますが、設置場所が店舗なので、悪臭を懸念して乾式の加工を選択しました。(よって常に監視が必要^^;)



Vertical Axes in the making-3 / 垂直回転軸製作中-3

vax3

You will notice that the center of the dovetail holder is a bit lower than that of the unit.

アリミゾの把握センターが回転軸よりも低くなっている点がミソなのですが、写真から分かりますでしょうか。

 



Vertical Axes in the making-2 / 垂直回転軸製作中-2

vxs2

You will see the unique combination of the two parts symmetrically combined together into a perfect bearing.

上の写真のように、垂直回転軸(件アリミゾ)は、左右を別々に製作して合体させます。 分割にする理由は、軸受けリングがくぐる必要があることの他、軸受けを回転軸のリブで理想的なクリアランスで以って挟める、という重要な意義があるのです。 軸受け幅わずか14mmで実用的な垂直回転部を構成できる根拠となっています。 一定の軸長で精度を確保するという、従来の考え方では、このような発想は出て来ません。 一般的なT字型架台もその例に漏れず、一見コンパクトに見えながら、回転軸を(基準より)短くできないことから、重心の偏りをキャンセルするウェイトが必要になり、本末転倒となっています。 もちろん、対象がBINOであることで、もとより左右鏡筒の重心が常に中央に来るわけですが、当方の中軸式架台では、アリミゾの把握センターを回転軸よりも10mm程度下げることで、完成後のBINOの(鏡筒上下の)重心乖離を最小限にしています。



Vertical Axes in the making / 垂直回転軸加工中(中軸式架台)

vax1

Vertical axes of the Center Mount are in the making.

加工中の垂直回転軸です。(中軸式架台) 垂直回転軸は、アリミゾ兼用の非常にユニークな二分割合体方式なので、8台分で16個のパーツが必要になります。 一方、昨日の軸受けリングは8個で良かったのですが、材料を多く注文してしまったため、まとめて加工したものです。