Framework of the New 130EDT-BINO 130EDT-BINOのフレーム

Note the center plate largely hollowed. This simple structure achieved the light and rigid constructions at a time. The CNC milling machine completed the work quite rapidly.

 たった1枚の中板で130EDT-BINO(HF経緯台仕様)のフレームの基本構造が出来上がりました。12mm厚のアルミ板を写真のように刳り抜くことは、マニュアル加工時代であれば、設計の段階で即却下であり、あり得ないことですが、CNCフライスでは、このような作業が速やかにこなせます。お陰で、極めてシンプルな構造で軽量、高剛性が達成できました。



The First milling by the CNC MachineCNCフライスによる初加工

The first milling by the new CNC machine was a great success!It was a thrilling experience to see the machine working meticulously as if it has a brain or something.The part will be installed in the friction drive system of the IPD Crayford.

 新規導入のCNCフライスの使い初めに、目幅クレイフォードのシャフトホルダーを加工してみました。

 初めてのプログラミングには時間がかかりましたが、いざマシンが始動すると、マシンはまるで生きているように動いて、速やかに作業をこなしました。この手のマシンは、単に仕事が速くて正確なだけではなく、マニュアルでは不可能な加工をこなすので、今後の製品開発を強く支えてくれそうです。



2-pairs of focusers for the 15cmF5-BINO completed新型15cmF5-BINO2台分のフォーカサー完成

2-pairs of focusers for the 15cmF5-BINO are completed.

A CNC milling machine was installed in my shop on March 20th. It will be a commemorative day for me.It will surely materially assist me to develop the new products.

EDT130-BINO(triplet apochromat) is completed.

新型15cmF5-BINO2台分のフォーカサーが完成しました。

CNCフライスの搬入が3月20日に無事完了しました。

宮城県のK様のEDT130-BINOが完成しています。

東京都のK様、鏡筒をお送りください。

(ご連絡が取れない場合は、やむを得ず着手、納品順を代えさせていただく場合がございます。)



130EDT-BINO almost completed130EDT-BINOほぼ完成

The margine of the focus at infinity was so scarce, about 6mm, that I lathed the flange by 8mm to keep about 14mm in total.

 115EDTでは十二分だったバックフォーカスですが、今度は鏡筒間隔が大きいため、無限遠での余裕は約6mmくらいでした。 鏡筒フランジを旋盤加工し、後8mmバックフォーカスを伸ばし、トータルで約14mmの余裕を確保しました。



130EDT OTAs set on the Mount130EDT鏡筒を載せました。

I can say that this style of the Mount has come to maturity at this stage.

 中軸式架台も、ここに至ってほぼ完成した実感があります。

 130EDT鏡筒、非の打ち所が無いfocuserに加え、ご覧のように、ソリッドな鏡筒バンドが非常に精密に加工されています(BINOに最適)。この辺の仕様も、今後コロコロと変更しないようにしていただくと、マツモトが非常に助かります。^^;



EMS barrels for the 130EDT-BINO130EDT-BINO用のEMSバレル

Tapered flange will make an optimum barrel of the EMS for the 130EDT-BINO.

EMSは接眼パーツ類を全て撤去したドローチューブ末端に直接取り付けます。(テーパフランジ方式)

ここは、本来の回転機構の外筒を担っていて、今回の新タイプより、内径が84mmとなっています。前回まで90mmでしたので、ちょっと面くらいました。(こうもコロコロと規格が変わると、困ります。)

 フォーカサー自体はもともと非常に優秀でしたが、今回の改善でさらに磨きがかかった感じです。